※ | 日 | 曜 | 行事名 | 場所 | 出席者 |
| 7/16 | 木 | 国際取引実務研修 | 当所9階会議室 | 高山係長 |
※1 | 中国ビジネスセミナー&個別相談会 | 当所304会議室 | 猪原課長 |
| 7/17 | 金 | 国際取引実務研修 | 当所9階会議室 | 高山係長 |
福山港「海の日」記念式典 | JFEスチール(株)西日本製鉄所PR室 | 石井専務理事他 |
福山赴任者倶楽部7月例会 | アルセ | 石井専務理事他 |
第3回議員親睦ゴルフ(遠征)(・18日) | 周南市 | 天野副会頭他 |
| 7/19 | 日 | 福山港見学会 | 福山港旅客桟橋 | 池田部長他 |
| 7/21 | 火 | 福山商工会議所生活習慣病予防健診 | 西部ブロック社会教育センター | 山波係長他 |
金融審査会 | 当所第2応接室 | 天野副会頭他 |
※2 | 青年部第1回発起人会 | 当所2階会議室 | 石井専務理事他 |
※3 | 7/22 | 水 | コンプライアンス対策セミナー | 当所102会議室 | 岡本課長他 |
※4 | 7/23 | 木 | 7月議員全員協議会 | ふくやま産業交流館 | 林会頭他 |
※5 | 第309回常議員会 | ふくやま産業交流館 | 林会頭他 |
| 定例記者会見 | ふくやま産業交流館 | 林会頭他 |
正副会頭会議 | ふくやま産業交流館 | 林会頭他 |
※6 | 7/24 | 金 | 中国江蘇省連雲港市人民政府他表敬訪問 | 当所303会議室 | 藤井副会頭他 |
※1 中国ビジネスセミナー&個別相談会(7/16)《産業課》
【受講者】23名
【概 要】
(独)中小企業基盤整備機構 国際化支援アドバイザーの野中 義晴氏を講師に迎え、「中小企業の中国進出〜撤退に備えた中国進出について〜」をテーマに開催。
事業撤退・解散増加の背景としては、所期の進出目的を達成し、期間延長もしない等の期間満了をはじめとし、労務費や原材料コスト高騰等の事業環境の変化、独資形態、合作形態等、投資形態の転換などがある。
また、中国からの撤退の方法として、持分譲渡、解散・清算、破産、その他(休眠・夜逃げ)があり、その実態についても詳細な説明が行われ、中国進出を考える時には撤退も視野に入れた事業計画を立て、準備を怠らないことが重要であると強調された。
個別相談会には2社が参加。
※2 青年部第1回発起人会(7/21)《総務課》
【出席者】
発起人代表 横藤田 晋 氏 ほか、発起人8名、事務局4名 計13名
【概 要】
10月の青年部発足に向けて、第1回発起人会を開催し、組織体制、規則、細則、事業計画、収支予算書、会員募集等について検討を行った。
会員については、設立までに50名を目標に、発起人の推薦により募集活動を行うことになった。
※3 コンプライアンス対策セミナー(7/22)《経営課》
【参加者】43名
【概 要】
日本マネジメント総合研究所 理事長 戸村 智憲 氏 を講師にお招きし、「やさしくわかるコンプライアンス講座」〜法令順守の勘所を具体的にわかりやすく〜をテーマに講演いただいた。
「正直に」「正確に」「正式に」「適時適切に対応」の法則など具体的な例を用いて、事故対応の要点、コンプライアンス・内部統制についてわかりやすく説明された。
※4 7月議員全員協議会(7/23)《総務課》
【出席者】
林会頭、藤井・天野・占部副会頭、石井専務理事、議員30名、
福永理事・事務局長、事務局7名 計43名
【概 要】
ふくやま芸術文化ホール(リーデンローズ)館長 溝入 敬三氏を招聘し、「やさしい耳」と題してご講話、並びにコントラバスの演奏をしていただいた。
※5 第309回常議員会(7/23)《総務課》
【出席者】
林会頭、藤井・天野・占部副会頭、石井専務理事、常議員12名、監事1名、
福永理事・事務局長、事務局3名 計22名
【概 要】
議案第1号新入会員入会審査について審議し、全件の入会が認められた。
なお、これにより7月23日現在の会員数は4,694会員となった。
※6 中国江蘇省連雲港市人民政府他表敬訪問(7/24)《産業課》
【出席者】
中国江蘇省連雲港高新技術産業開発区管理委員会指揮長(連雲港市人民政府秘書長)石 海波氏、他11名、藤井副会頭、山田港湾整備特別委員会委員長、他4名 計18名
【概 要】
開会にあたり藤井副会頭が歓迎の挨拶を述べ、続いて石指揮長(連雲港市人民政府秘書長)から答礼の挨拶が行われた。訪問団の目的は、中国の国家戦略レベルとなった、連雲港市を核心とする江蘇省沿岸地区発展計画の推進のため、福山市及び福山市の商工団体と航路連携と産業交流に係る友好関係を構築することにあり、本計画の概要説明を受けた。本計画は国家戦略レベルと言うことで、聞くほどに壮大であり、福山が日本航路の寄港地として選ばれることは喜ばしいことである。閉会にあたり、喜多村副委員長が友好関係構築に向け前向きに取り組みたいとの挨拶を行い散会した。
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