2008年02月25日
福山商工会議所の動き(2/15〜2/24)【FCCIライナー450号】
行事名場所出席者
※12/14第1回ものづくり岡崎フェア2008(〜15日)岡崎市竜美丘会館佐々木課長他
※22/15グローバルビジネスセミナー当所301会議室弘芝係長
 2/17第41回福山市小・中学生珠算競技大会当所101会議室藤本書記
※3平成19年度議員・創業永年会員・優良従業員表彰式リーデンローズ菅田会頭他
※4平成19年度 福山商工会議所「ふれあい寄席」リーデンローズ占部副会頭他
 2/18金融審査会当所第2応接室林副会頭他
平成19年度確定申告個別指導(〜20日)当所松永支所 
※52/19第3回情報化推進委員会当所303会議室占部副会頭他
 2/20第35回1級第62回3級販売士検定試験当所101会議室住田係長他
※6福山市商店街振興組合連合会視察研修会(〜21日)長浜市他佐々木課長他
※72/222月議員全員協議会当所301会議室菅田会頭他
※8第293回常議員会当所302会議室菅田会頭他
 定例記者会見当所303会議室菅田会頭他
福山地域中小企業支援センター移動相談会福山卸センター猪原課長
正・副会頭会議当所会頭室菅田会頭他
移動経営相談会瀬戸公民館加古川部長他
 2/23移動経営相談会鞆公民館石田課長他
福山少年少女発明クラブ例会ポリテクカレッジ藤井主事
 2/24第118回簿記検定試験当所101会議室他猪原課長他
※9鞆保命酒まつり2008鞆町福永理事・事務局長他


※1 第1回ものづくり岡崎フェア2008(2/14・15)《産業課》

【出席者】
  菅田会頭、石井専務理事、事務局2名 計4名
【概  要】
 愛知県岡崎市を代表するものづくりの製品や技術を一堂に紹介する「第1回ものづくり岡崎フェア」(主催:岡崎商工会議所、岡崎ものづくり 推進協議会)が、竜美丘会館(岡崎市東明大寺町)で開催され、当所も本イベントに出展した。
 フェアでは、「未来を拓くイノベーション創出に向けて」をテーマに、岡崎のものづくり企業の最新技術や製品を展示、紹介。63社・団体の出展があり、その他「おかざき匠の会」や地元大学も出展した。
 一昨年の「びんご産業市場2006」へ岡崎商工会議所が出展したのを機に交流が始まり、今回は交流事業の一環として本イベントに参加した。
 福山商工会議所ブースでは、ホーコス(株)をはじめ、9社の企業紹介を行ったが、企業関係者など、約4,000名の来場者が詰め掛け、たいへん盛況であった。



※2 グローバルビジネスセミナー(2/15)《国際課》

【受講者】
  40名
【概  要】
 「中国における新労働契約法の影響とその対策」をテーマに、中国国際技術智力合作公司日本支社 取締役支社長 張 俊氏を講師に迎え、福山商工会議所およびヒューマンコミュニティCollege設立準備室の主催により、開催した。
 本年1月1日に施行された中国の新労働契約法は、労働者の保護と企業の正規雇用の推進が目的で、現地で起こりうる具体的な事例を元に、その対応策を解説。企業内では、まず社内就業規則と労働契約書を作成することからスタートし、法律を熟知すること、リスクを予測することが重要となる。
 新契約法は企業にとって負担となるばかりではなく、優れた社員を安定的、長期的に雇用することにより経営の発展が期待できるものであると話した。



※3 平成19年度議員・創業永年会員・優良従業員表彰式(2/17)《会員課》

【出席者】
  菅田会頭、林・藤井・天野・占部副会頭、石井専務理事、福永理事・事務局長、
  議員表彰受賞者、創業永年会員表彰受賞者、優良従業員表彰受賞者ほか
  関係者  約1,100名
【概  要】
 福山市長、福山市議会議長、福山市経済部長、当所松本名誉会頭、当所中村参与を来賓に迎え、開催した。
 本年度は議員表彰38名、創業永年会員表彰は、創業140周年の(株)吉山タンス店を筆頭に186社を表彰。また、優良従業員表彰では、総数749名【132社】(役員特別表彰3名、功績表彰3名、同一企業に35年以上勤務した人に贈られる「特別表彰」40名、勤続10年以上30年まで5年ごとに贈られる「勤続表彰」703名)を表彰した。
 表彰終了後のアトラクションでは、落語の桂 小金治さんほか4組による寄席を行った。



※4 平成19年度 福山商工会議所「ふれあい寄席」(2/17)《会員課》

【来場者】
  約2,000名
【概  要】
 福山商工会議所会員と共済制度加入事業所を対象とした「ふれあい寄席」を、5組の出演者を迎えて開催した。
 漫才コンビのひとりが安芸郡府中町出身のホームランの、地元の話題を取り入れた軽快な漫才ではじまり、落語家の柳亭 左楽さんによる古典落語「花色木綿」、カーネギーホールも沸かせたというBunKenさんのギター演奏、人形劇団プークによる半身大の人形たちの踊りで楽しんだ。
 最後に、桂 小金治さんが年季の入った落語「禁酒番屋」を披露し、会場内は笑いと熱気に包まれた。



※5 第3回情報化推進委員会(2/19)《情報課》

【出席者】
  占部副会頭、桑田委員長、村上 学副委員長、他委員8名、事務局6名 計17名
【概  要】
 当所の広報業務についてと、来年度の委員会活動について協議した。
 広報業務(所報「商工ふくやま」、ホームページ、当所議員向け「FCCIライナー」、会員向けメールマガジン等)の内容・現状を説明し、委員より、意見、改善点等を伺った。
 委員から「商工ふくやま」については、「商工ふくやまはA4判になって、読みやすく充実してきた」、「会議所各課ごとの仕事を紹介し、会議所をもっと身近に感じてもらえるよう工夫すべき」。
 また、ホームページについては、「動画配信を検討してはどうか」、「会員数のわりに会員企業リンク集に掲載されている企業が少ないので、もっとPRを」、会員向けメールマガジンについては、「もっと周知のための広報をするべき」などの意見が出された。
 次に、来年度の委員会活動について協議。「u-Japanフェスタinふくやま2008」(仮称)について説明し、協力をお願いした。



※6 福山市商店街振興組合連合会視察研修会(2/20〜21)《産業課》

【参加者】
  福山市商店街振興組合連合会 高田理事長他4名、福山市商工課1名、事務局2名
  計8名
【概  要】
 福山市商店街振興組合連合会の主催により、長浜「黒壁の町並み」視察研修会を開催した。
 長浜では、まちづくり会社である(株)黒壁の伊藤光男常務より、まちづくり会社設立の経緯、ガラスを核としたまちづくり、今後の問題点等の説明を受けた。
 今回の視察研修の地「長浜」は、琵琶湖の北東部に位置し、かつて豊臣秀吉が初めて一国一城の主となった地で、商業活性化のために楽市楽座を取り入れ、江戸時代には縮緬の産地となり、人とモノが集まるたいへん活気のある町であった。しかしながら、郊外大型店の進出などにより衰退が始まり、町のシンボルであった黒壁銀行の建物も売却されることになった。これをきっかけに、地元企業8社と市は、昭和63年に第三セクター「株式会社黒壁」を設立し、建物を買い取ったが、その後の活用方法を決めかね、模索しながら「ガラス文化の事業化」という方向性を打ち出した。
 平成元年7月には、黒壁銀行を「黒壁ガラス館」としてガラス工房、レストランとともにオープン。オープン直後のテレビ放映や、夏休みと秋の行楽シーズンによるオープン景気で、オープンから約9ヵ月間で約10万人の来街者を記録した。
 その後も黒壁ガラス館の横を通る北国街道沿いに、江戸時代から明治にかけて残る商家や町家を利用した、地元物産館やガラスギャラリー、郷土料理店などをオープン。増資も行い、地元商店街でも、アーケード撤去や店舗改装を行うなどの動きが出てきた。空き店舗も埋まっていき、現在、黒壁スクエアは29店舗(うち(株)黒壁直営店は10店舗)となり、「ひと4人と犬一匹」のまちから年間200万人が訪れる元気なまちとなった。
 伊藤常務は、「今後のまちづくりについて、黒壁は今年20周年を迎えるにあたり、これまでの成功事例を踏まえ、次の20年を考える時期に来ている。まず、今後も日本にガラスの文化を根付かせ、リピーターの獲得に努めるため、良質なものを集めディスプレイ性を追求した販売。スタッフを海外に派遣し、技術の向上に努め、制作現場を公開するとともに体験教室を開く。また、世界の一流ガラス作品を蒐集・展示し、見る側にも学んでいただく方策を継続的に展開していくとし、次の20年については、年齢的に当然(株)黒壁を立ち上げた自分達でなく、次の世代が考えることとなるが、若い世代は長浜の中心部が衰退していった歴史を知らず、観光客がたくさん来ていることがあたりまえの感覚となっており、危機感に乏しいのが現状で憂慮している。」と語った。


※7 2月議員全員協議会(2/22)《総務課》

【出席者】
  菅田会頭、藤井・天野・占部副会頭、石井専務理事、議員39名、
  福永理事・事務局長、事務局7名 計52名
【概  要】
 「事業承継税制円滑化のための総合的施策」について、中小企業庁担当官を招聘し、説明していただいた。



※8 第293回常議員会(2/22)《総務課》

【出席者】
  菅田会頭、藤井・天野・占部副会頭、石井専務理事、常議員12名、 監事2名、
  福永理事・事務局長、事務局3名 計23名
【概  要
 】議案第1号新入会員入会審査について審議し、全件の入会が認められた。
 なお、これにより2月22日現在の会員数は4,816会員となった。


※9 鞆保命酒まつり2008(2/24)《産業課》

【来場者】
  約1,200名
【概  要】
 保命酒を活用した鞆の浦全国PR事業のメインイベントとして「鞆保命酒祭2008」を開催した。保命酒をテーマに開催したイベントは初めて。
 当日は時折雪が舞う天気の中、恒例の「鞆・町並ひな祭」に併せて開催し、県内外から多くの来場者があった。ブースでは、復元保命酒、保命酒カクテル、保命酒4社の保命酒をそれぞれ試飲してもらった。飲まれた方は、復元保命酒は「おいしい、体に良さそう」と好評で、カクテルは「あっさりしておいしい」と、老若男女問わず大好評だった。


 FCCIライナー第450号目次へ


 
ボットからトラックバックURLを保護しています