2008年03月17日
福山商工会議所の動き(3/5〜3/16)【FCCIライナー452号】
行事名場所出席者
※13/5第2回基盤強化特別委員会303会議室石井専務理事他
-3/6福山商工会議所女性会役員会当所2階会議室佐々木課長他
退職金相談日当所2階相談室野島課長
福山地域中小企業支援センター専門家移動相談会 in 松永「経理・税務編」当所松永支所小会議室片岡支所長他
※2正・副会頭と福山商工会議所女性会との懇談会当所302会議室菅田会頭他
※3釜山新港等港湾視察研修会(〜8日)韓国・釜山池田部次長
-3/7松永親交会 3月例会・幹事会福山市西部市民センター片岡支所長他
福の山魅力づくりプロジェクト講演会とおり町交流館後藤(学)係長他
※43/8共済加入者還元バスツアー「エネルギー関連施設見学と季節のグルメ&湯けむり温泉の旅」島根原子力館他福永理事・事務局長他
※5福山少年少女発明クラブ修了式当所101会議室菅田会頭他
※63/10都市づくり、商店街振興合同委員会当所303会議室菅田会頭他
-3/11国民生活金融公庫一日相談会当所松永支所小会議室片岡支所長
※7ふくやま産業交流館第2回情報交換会ふくやま産業交流館金山館長他
-全国小中学生筝曲コンクール実行委員会当所2階会議室福永理事・事務局長他
※8マーケティングセミナー当所9階会議室猪原課長
-3/12中小企業金融公庫相談日当所2階相談室石田課長
※9びんごものづくり経営研究会特別プログラム倉敷視察萩原工業(株)後藤(学)係長
-第31回経済行政懇談会福山ニューキャッスルホテル菅田会頭他
-3/13福山赴任者倶楽部3月例会梅の花福永理事・事務局長他
※103/14第294回常議員会当所302会議室菅田会頭他
※113月議員全員協議会当所301会議室菅田会頭他
-正・副会頭会議当所会頭室菅田会頭他
-3/15プレゼンテーションセミナー当所9階会議室猪原課長



※1 第2回基盤強化特別委員会(3/5)《会員課》

【出席者】
  河本委員長、ほか委員4名、石井専務理事、福永理事・事務局長、事務局5名 計12名
【概  要】
 当所の財政・活動基盤強化を審議するため、今年度2回目の基盤強化特別委員会を開催した。
 委員会では、河本委員長が議長となり、当所財政基盤について事務局より説明。続いて平成19年度会員増強運動の報告を行い、平成20年度会員増強運動について協議した。
1.当所財政基盤について
 大きな柱として、建物収入・会費収入・共済収入などがあるが、いずれも右下がりの状況である。
 ビルテナントは、契約坪数の少ないテナントが多く、入居率が下がっている。会費は会員数の伸び悩みにより減少している。共済収入も加入件数の減少により収益も減少している。
2.平成19年度会員増強運動の報告について
 本年度は、議員選挙の年であり職員のみでの増強運動を実施したが、加入数を上回る退会数で、期首比減である。
3.平成20年度会員増強運動について
 20年度は、議員も積極的に増強運動を実施することとした。また、退会防止については、紹介者に依頼して退会慰留を行うこととした。各種会議でも加入パンフレットなどを配り、積極的に依頼し、商工名鑑を全議員に配布し推進に活用していただくこととした。
 目標数獲得のために、平成21年度には、当所創立80周年を迎えるため、「創立80周年で5,000会員!!」などのキャッチコピーを考えるなど、具体的なプログラムを検討することとした。



※2 正・副会頭と福山商工会議所女性会との懇談会(3/6)《産業課》

【出席者】
  菅田会頭、林・藤井・占部副会頭、三谷会長他女性会会員28名、石井専務理事、
  福永理事・事務局長、事務局2名 計37名
【概  要】
 当所女性会と正・副会頭との懇談会を行った。
 懇談会では女性会より事前に提出された質問事項をもとに、会頭が魅力ある都市づくりについて「福山駅を中心としたコンパクトシティを目指し、知的集約型で感性の高いビジネスが生まれるような環境の創造に市民、地域住民が一体的に取り組むことが不可欠である。市外から人が訪れない街にならないよう先進事例を調査し、新しい概念を取り入れて、街を活性化させ、人を引きつける福山にしたい。」と語られた。
 続いて、かねてより女性会が要望していた女性会の商工会議所行事への参加や協力について話し合い、会頭より「目線が異なる女性の感覚を活かして協力いただきたい。今後は、しっかりコミュニケーションを取りながら、一緒にできる事業を探したい。」との回答があった。
 最後に女性会よりお礼と女性会発展のための会員拡大の協力依頼を行い、閉会した



※3 釜山新港等港湾視察研修会(3/6〜8)《国際課》

【参加者】
  広島県東部港湾振興協会福山港部会 守安 進部会長、
  当所港湾整備特別委員会 山田 茂委員長、ほか12名 計14名
【概  要】
 福山商工会議所港湾整備特別委員会、広島県東部港湾振興協会福山港部会、同松永港部会の共催で、近年躍進の著しい韓国・釜山港・釜山新港の港湾施設等の視察や現地物流関連企業等との交流を目的に、韓国釜山市を訪問した。
 釜山市では、釜山港湾公社、高麗海運(株)、興亜海運(株)、釜山新港開発現地、釜山港国際物流センター、三井物産物流加工施設を訪問し、事業内容等現況の説明を受けた。
 最初の訪問先は、釜山港湾公社(港湾公社法に基づき全額政府出資で2004年1月に設立され、釜山港の全体的な管理運営を担っている。)で、釜山港及び釜山新港の概要について説明を受けた。
 釜山港の2006年度年間コンテナ処理実績は、12,039千TEUで世界の主要港湾の中で第5位にランクされている。現在の港は市街地に隣接し背後地、アクセス道路等に限界があるため、世界的な規模と先端施設のメガハブ港湾を目指して、新港の建設を進めている。新港は釜山市内から25キロメートル離れた江西区に、総事業費約1兆円の国家プロジェクトとして、2015年の完成を目指し建設中である。新港が完成すれば、現在の港湾施設はほぼ全面移転され、現在の地域はウォーターフロントとして再開発され、親水型港湾に生まれ変り、市民の憩いの場、海洋文化・観光スポットとしての役割を担うこととなる。説明の後、船で海上から釜山港の全景を視察。釜山市は人口約380万人とのことであるが、港湾施設及び市街地の背後には山が迫り、神戸市或いは長崎市の都市景観を思わせる眺めであった。
 2日目の午前は高麗海運(株)、興亜海運(株)を訪問。高麗海運(株)は福山・韓国間に週2便の定期コンテナ船を運行、興亜海運(株)は福山・韓国間に週1便の定期コンテナ船を運行している。
 午後には、新港建設中の現地を訪問し、全体の完成模型で説明を受けた。新港には−16メートルのコンテナ埠頭30バースが建設され、年間1,500万TEUの処理が可能となる。背後地は述べ10.9平方キロメートルが造成される計画であり、関連企業の立地が整えば人口23万人の新都市の誕生となる。
続いて、この背後地に立地している釜山港国際物流センターを視察した。このセンターでは欧州、中国等からの輸入貨物を加工し、日本の地方港へ輸出している。12,000坪と1,600坪の2棟の倉庫を持ち、倉庫内で従業員たちが作業を行っている。主な取引先として、内田洋行(株)がある。
最後に、釜山甘川港に移動し、三井物産物流加工施設を視察した。甘川港に隣接した6,000坪の倉庫を持ち、中国、東南アジア、EU、から日本のホームセンターやコンビに輸入される商品を仕分けし、コンテナに詰め替え日本の各地方港へ輸送している。平成20年度には第2倉庫の建設計画がある。
3日目の午前中には、特別に時間を設け海産物市場を視察した。多様な魚介類が取り扱われており、質量の豊富さに感歎した。続いて、龍頭山公園を観光し、釜山港へ移動。昼食の後、博多港へ向け帰路に着いた。


※4 共済加入者還元バスツアー
    「エネルギー関連施設見学と季節のグルメ&湯けむり温泉の旅」
(3/8)《会員課》

【参加者】
  共済制度加入者77名、福永理事・事務局長、事務局3名 計81名
【概  要】
 当所生命共済制度、特定退職金共済制度加入者を対象に、日頃の制度利用に対する感謝の意を込めるとともに、今後の制度運営等について意見や要望などを伺うことを目的に、日帰りバスツアーを開催した。
 当日は、中国地域エネルギーフォーラム広島県支部の支援により、島根原子力館を見学し、日々の生活や事業活動には無くてはならないエネルギーについての理解を深めた。
 今回のツアーは、共済制度加入者を対象としては初めての開催で、参加者からは、今後もこういった交流・見学会などのサービス事業を行ってほしいなどの意見が多く出て、今後の共済制度加入者や一般会員へのサービスに繋がる意見が集約できた。また、電力供給の仕組み、原子力発電の安全対策や今後のあり方等も学び大変有意義な一日となった。



※5 福山少年少女発明クラブ修了式(3/8)《産業課》

【出席者】
  来賓・役員・指導員・クラブ員19名、保護者、事務局 計約60名
【概  要】
 福山少年少女発明クラブの第5期修了式を行った。
 修了式では、クラブ会長を務める菅田会頭の挨拶に続き、修了証授与、記念品贈呈が行われ、広島大学附属三原中学校2年 江野 華子さんがクラブ員代表のことばを述べた後、クラブ員がこの1年間で製作した作品をそれぞれ発表し、全員で記念撮影を行った。
 来年度は、4月19日(土)に体験教室を実施、5月10日(土)に第6期の発足式を開催し、1年間活動する予定。


※福山少年少女発明クラブ
少年少女に科学的な興味、関心を呼び起こす場を提供し、自由な環境の中で創作活動を行い、作品を完成する喜びを体得させ、科学的発想に基づく生活態度を育成するとともに、創造性豊かな人間形成を図ることを目的に、平成15年12月に発足。


※6 都市づくり、商店街振興合同委員会(3/10)《産業課》

【出席者】
  菅田会頭、藤井副会頭、伊藤都市づくり委員会委員長、鐵田商店街振興対策特別委員会委員長、
  他委員21名、石井専務理事、福永理事・事務局長、事務局2名 計29名
【概  要】
 講師に福山市経済環境局長 羽原 敏雄氏、福山市建設局都市部都市計画課長 松枝 正己氏を招き、平成19年度都市づくり委員会ならびに商店街振興対策特別委員会の合同委員会を開催した。
 まず、羽原局長より、平成11年に策定した「福山市中心市街地活性化基本計画」に基づく商業活性化事業(ソフト事業)の取り組みについての紹介の後、「第四次福山市総合計画」による今後のまちづくり施策について基本的な概要説明があった。
 続いて松枝課長より、2025年に人口42万人を想定、コンパクト化した将来の都市づくりを見据えた、「都市マスタープラン」に基づく、中央公園地区整備、電線地中化整備、自転車駐車場整備、地下送迎場等の福山駅前広場周辺整備事業について、現状説明ならびに今後の整備見通しについて、スライドを使用した紹介があった。



※7 ふくやま産業交流館第2回情報交換会(3/11)《運営課》

【出席者】
  利用者8社9名、事務局等 計12名
【概  要】
 当館利用者にとって、より使い勝手のよい館にするため、昨年に引き続き情報交換会を開催し、利用者の要望を把握した。
 はじめに、第1回目の要望事項に対する館としての対応について報告を行った。
今回の出席者からは、「平日の利用料金を低く設定してほしい」「館の知名度の向上のために、ネーミング・ライツを活用したらどうか」「希望の日程が取りにくい」「使用する会議室等の鍵を預からせてほしい」等のソフト面と「駐車場が足りない」「486号線添いに掲示板があればよい」「ピロティを利用できるように考えてほしい」等のハード面の意見があった。
 今後、当館としては、出された意見を広島県へ積極的に働きかけるとともに、改善できる点は速やかに取り組み、少しでも要望に応えられるように検討していきたい旨を伝えた。
 その後、福山北消防署の協力により、「煙テント」を使い火災時に発生する煙の恐ろしさを体験する煙訓練を行った。


※8 マーケティングセミナー(3/4・11)《支援センター》

【受講者】
  38名
【概  要】
 広島大学大学院社会科学研究科 マネジメント専攻 教授 村松 潤一氏、もみじコンサルティング(株)主席研究員 (広島大学社会科学研究科マネジメント専攻 博士課程後期)田渡 雅敏氏を講師に迎え、「統計を活用した戦略的マーケティング活動」をテーマに4日・11日の二日間にわたって開催した。
 初日は二部構成で行われ、前半は広島大学大学院社会科学研究科 村松 潤一教授から、「経営戦略におけるマーケティング活動の位置づけ」というテーマで、企業経営の中でのマーケティングの役割を説明し、小売業を中心としたマーケティング研究について解説。企業がマーケティング活動によって競争力を高めるためには、量的データと質的データの友好的な活用にあると結んだ。
後半はもみじコンサルテイング(株)田渡 雅敏主席研究員から、小売業、サービス業を事例として商圏分析データを活用することによる立地戦略について学んだ。
 実際に商圏分析で用いられる来店客調査や人口統計を用いた調査と、そのデータを用いた分析手法について解説。
 二日目はAIDMA理論〔Attention (注意)・Interest (関心)・Desire(欲望)・Memory (記憶)・Action (購買行動)〕やAISAS理論〔Attention(注意)・Interest(関心)・Search(検索)・Action(購買行動)・Share(情報共有)〕などの消費者行動に注目したマーケティング理論を整理し、応用事例として東広島市内のショッピングセンターの消費者を対象としたグループミーティングの具体的な手法と、その分析手法について、説明し最後に各事業所でもすぐ活用できるインターネット上の二次データ情報やインターネットの有効な活用方法を紹介した。



※9 びんごものづくり経営研究会特別プログラム倉敷視察(3/12)《産業課》

【参加者】
  17名、事務局8名 計25名
【概  要】
 びんご・ものづくり経営研究会の特別プログラム事業として、第7回研究会にてケーススタディとして企業経営分析を行った倉敷市水島の萩原工業(株)の工場見学ならびに特別講義を日本政策投資銀行との共同で開催した。
 まずカーペット基布や土木シート等の合成樹脂生産工程ならびに樹脂加工用機械の見学を行ったのち、萩原工業(株)代表取締役社長の萩原 邦章氏を講師、日本政策投資銀行中国支店次長の水村 淳氏をコーディネーターに、工場見学を踏まえての質疑応答、ディスカッションを行った。
 参加者からの、各生産工程での品質管理方法、ロス削減方法等の生産管理システムや、人材育成、人事考課などについての質問に対して、「会社業務全般について社員からの提案制度を設けており、優秀な提案については社長賞を授与し社員のやる気を高めている。社員ひとりひとりの成長が大切であり、そのためには徳と知を磨いて業務に取り組むよう指導している。」と、萩原社長より講話があり、参加者は自社の今後の経営について、たいへん参考になったようであった。



※10 第294回常議員会(3/14)《総務課》

【出席者】
  菅田会頭、藤井、占部副会頭、石井専務理事、常議員18名、監事1名、
  福永理事・事務局長、事務局3名 計27名
【概  要】
 平成20年度事業計画(案)並びに各種会計収支予算書(案)等を審議し、全議案とも原案通り了承され、第146回通常議員総会へ提案することとなった。
 また、事務局規則、職員就業規則並びに嘱託職員就業規則の改正についても審議し、原案通り可決承認された。
 さらに、平成20年2月21日〜3月12日までに入会申し込みのあった入会希望者4件(うち、平成20年度からの入会3件)について審議した結果、全件の入会が承認された。
 これにより3月14日現在の会員数は4,812となった。



※11 3月議員全員協議会(3/14)《総務課》

【出席者】
  菅田会頭、藤井、天野、占部副会頭、石井専務理事、議員59名、
  三谷当所女性会会長、福永理事・事務局長、事務局8名 計74名
【概  要】
 各部会長、委員長より平成19年度の活動内容の報告と今後の方針について報告があった。
 また、女性会の活動状況について、三谷女性会会長より報告があった。



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