2009年02月16日
福山商工会議所の動き(2/5〜2/14)【FCCIライナー484号】
行事名場所出席者
-2/5退職金相談日当所2階相談室野島課長
福山地域中小企業支援センター専門家移動相談会in松永「経理・税務編」当所松永支所小会議室石田支所長他
※12/62008年度情報セキュリティセミナー技術コース標準編・専門編当所102会議室小林課長他
-生命共済制度推進キャンペーン表彰式並びに懇親会ソーズ・ダイナー石井専務理事他
※22/7ふくやまコミュニティ創成塾福山市立女子短期大学池田部長他
-創業フォローアップ講座当所9階会議室岡本課長他
※32/8第2回福山知っとる検定当所福永理事・事務局長他
-第185回珠算検定試験当所102会議室藤本主事補
-2/10日本政策金融公庫融資相談会当所松永支所小会議室石田支所長他
福山商工会議所女性会研修委員会当所2階会議室佐々木課長他
※4緊急経営支援等特別相談会当所101会議室岡本課長
※52/11移動経営相談会引野公民館岡本課長他
-2/12福山商工会議所女性会2月役員会当所303会議室佐々木課長他
移動経営相談会水呑井上記念館岡本課長他
※62/13広大出前講座「内部統制について」当所102会議室後藤(美)主事


※1 2008年度 情報セキュリティセミナー 技術コース標準編・専門編(2/6)《情報課》

【受講者】
  標準編44名 専門編43名  計87名
【概  要】
 「情報化社会における企業の情報セキュリティ対策について」をテーマに、情報セキュリティの対策の専門家である(独)情報処理推進機構 セキュリティセンター 情報セキュリティ技術ラボラトリー 研究員 渡辺 貴仁氏と、脆弱性分析エンジニア 木曽田 優氏を講師に迎え、当所・経済産業省・(独)情報処理推進機構・日本商工会議所主催により開催した。
 今日、産業や政府活動、国民生活の多くがコンピュータやコンピュータネットワークに依存し、ITは企業の競争力を高めるために必要不可欠な要素となっているが、企業や官公庁からの情報漏えい、パソコンの紛失や盗難、不正アクセスを受けたウェブサイトの一時閉鎖などの事件が相次いで起きている。
このような状況は、もはや他人事ではなく、事件に見舞われた時には、顧客に重大な損害を与え、自社に不利益をもたらすだけでなく、社会的責任を問われ、企業としての信用・信頼を失ってしまう恐れがある。
このような中、情報システム上で金銭や個人情報などを狙う手法、コンピュータウイルス、スパイウェアなどの不正プログラムは常に新たなものが生まれている。事業者は事件・事故を未然に防ぐために日々最新の情報を入手し、技術的な対策や社内における人的管理、組織的管理や教育などの対策を講じる必要がある。
午前の標準編では、セキュリティ事故防止の視点から、近年の重大なセキュリティ脅威の動向と事例を紹介しながら、技術的対策方法について解説。
 午後の専門編では、企業等におけるウェブサイト公開やシステム運用の際に、考慮すべきセキュリティ対策について、セキュリティ事故の事例を用い、具体的に解説し、受講者は真剣に耳を傾けていた



※2 ふくやまコミュニティ創成塾(2/7)《産業課》

【出席者】
  35名
【概  要】
 福山市立女子短期大学と福山商工会議所との連携事業として、昨年8月より開講された『ふくやまコミュニティ創成塾〜ひとづくり・まちづくり実践講座〜』の最終回として、創成塾の塾生3グループが、「コミュニティビジネス」に関するプレゼンテーションを行った。
 テーマは「地域資源(竹)を活用したエコ・コミュニティ活動」、「コミュニティカフェによる地域の活性化」、「エンジョイ・シルバーライフサポート事業(高齢者の送迎サービス)」。事業の概要、予算、課題などを発表した後、当所池田部長をはじめ、行政や一般企業、大学関係者が講評を述べた。
 最後に福山市立女子短期大学 安川学長が、「育児や高齢者の介護などは、今まで家族や近親者で家庭の中だけで行ったが、これからはコミュニティの中で支え合いながら行わなくてはならない。まずやってみようという気持ちと行政の適切なアドバイスが必要である」などと、総評を述べた。



※3 第2回福山知っとる検定(2/8)《地域振興課》

【受験者】
  2級271名、3級262名 計533名
【概  要】
 福山に関する知識を深めてもらい、福山ファンの増大を目的に、昨年度に引き続き3級と、今回新たに2級検定試験を、福山市、福山商工会議所、(社)福山市観光協会で構成する「福山知っとる検定実行委員会」の主催で実施した。
 受験者数は3級は8歳から87歳の262名で、福山市内233名、その他県内14名、県外15名(神戸市など)。2級は14歳から80歳の271名で、福山市内250名、その他県内14名、県外7名(東京都など)。
 いずれも100問中70点以上が合格。合格者には市内美術館等14施設の入館割引と、3級は合格者のなかから抽選で40名を、「鞆・町並ひな祭」日帰りバスツアーへ、2級は同じく抽選で3組を、岡崎市の「岡崎桜まつり」へ一泊二日で招待する。
 2月20日(金)午前9時に、当所1階の掲示板や主催者のホームページで合格者を受験番号で発表し、抽選会も実施する。合格証書と認定証、島田 荘司氏デザインの認定バッジは、3月5日(木)から当所で交付する。



※4 緊急経営支援等特別相談会(2/10)《経営課》

【参加者】
  制度説明:101名(99社) 個別相談:28件
【概  要】
 広島県主催、当所他の共催で、県内の中小企業等を支援するため、融資制度・雇用安定対策などの制度説明と個別相談を内容とする「緊急経営支援等特別相談会」を開催した。
 当日は60名程度の申込状況であったが、予約なしで来場する人が多く、主催者の予想を上回って、急きょ、資料をコピーするなどして対応した。 
 <制度説明>
 (1)広島県の融資制度について
    広島県金融課 企画員 坂本  聰 氏
 (2)セーフティネット貸付について
    日本政策金融公庫広島支店(中小事業) 融資課長 宮脇  誠 氏
    日本政策金融公庫福山支店(国民生活) 融資課長 佐竹 義和 氏
 (3)緊急保証制度について
    広島県信用保証協会 課長代理 山岡  潔 氏
 (4)雇用安定制度について
    広島労働局職業対策課 課長補佐 山根 弘子 氏
 <個別相談会>
 日本政策金融公庫広島支店(中小企業)
 日本政策金融公庫福山支店(国民生活)、
 広島県金融課
 広島県経営支援課
 福山地域事務所商工労働課
 広島県信用保証協会、
 広島労働局職業対策課
 ひろしま産業振興機構
 福山市労政課



※5 移動経営相談会(2/11・12)《経営課》

【相談者】
  16名(引野・水呑地区)
【概  要】
 当所では、福山市内7カ所において、小規模企業振興委員から町内会を通じて案内し、時間的な制約などから日頃商工会議所に出向く機会の少ない方の相談に対応できるよう、経営指導員および税理士を派遣し、金融・経営・税務等に関する個別相談会を開催している。
 11日に引野地区、12日に水呑地区で開催し、決算・確定申告、不動産の譲渡、e-Taxに関する相談等に応じた。
 今後3月までに5カ所で相談会を開催する予定。
 今後の予定:
 瀬戸地区 2月20日(金)午後 5時〜7時 瀬戸公民館
 鞆 地区 2月21日(土)午後 2時〜4時 鞆公民館        
 大門地区 2月28日(土)午前10時〜正午 野々浜公民館
 東部地区 2月28日(土)午後 2時〜5時 福山市東部市民センター
 赤坂地区 3月 1日(日)午前10時〜正午 赤坂公民館



※6 広大出前講座「内部統制について」(2/13)《経営課・支援センター》

【受講者】
  33名
【概  要】
 広島大学大学院社会科学研究科・法学部 准教授 岡田 昌浩氏を講師に迎え、「内部統制セミナー〜法的観点からの解説〜」をテーマに広大出前講座を開催した。
 内部統制は、企業目的を達成するために欠かせない仕組みであり、経営者には、内部統制システムを構築し、維持する責任がある。
 また、法的観点を離れても、昨今の食品偽装問題や各種法令の無視等に鑑みると、会社組織全体に内部統制の考えを浸透させ、組織化をすることは必至の情勢にある。
 セミナーでは、内部統制の定義や法的規制に至った経緯を説明し、実際の裁判事例も紹介しながら、内部統制構築の必要性について解説した



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