※ |
日 |
曜 |
行事名 |
場所 |
出席者 |
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4/16 |
日 |
平成18年度春期情報処理技術者試験 |
近畿大学福山中・高校 |
石井常務理事他 |
※1 |
4/17 |
月 |
汚染負荷量賦課金申告納付説明会 |
当所102会議室 |
住田係長他 |
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金融審査会 |
当所第2応接室 |
林副会頭他 |
第40回福山青色学校 |
当所102会議室 |
廣本書記 |
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4/19 |
水 |
第40回福山青色学校 |
当所102会議室 |
楠本主事 |
※2 |
4/20 |
木 |
びんご5:01クラブ |
三菱電機(株)福山製作所 |
石井常務理事他 |
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4/21 |
金 |
第40回福山青色学校 |
当所102会議室 |
小畠(宏)係長 |
※3 |
4/22 |
土 |
発明クラブ公開教室 |
ポリテクカレッジ福山 |
藤井主事 |
※4 |
福山港発展計画検討委員会 |
福山ニューキャッスルホテル |
藤井副会頭他 |
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4/24 |
月 |
第40回福山青色学校 |
当所102会議室 |
西尾主事 |
※1 汚染負荷量賦課金申告納付説明会(4/17)《産業課》
【受講者】対象事業所56社のうち、34社34名
【概 要】
汚染負荷量賦課金の納付義務者となっている企業、事業者を対象に、申告・納付の手続きに関する説明会を開催した。
まず環境省の担当者より、「公害健康被害補償、予防制度の概要及び平成18年度賦課料率について」の説明があり、引き続き、独立行政法人環境再生保全機構の担当者より、「 汚染負荷量賦課金申告・納付について」、「FD・オンラインによる申告手続きについて」の説明を受けた。
平成18年度の汚染負荷量賦課金については、平成18年5月15日までに当所産業課へ申告・納付することになる。
※汚染負荷量賦課金
「公害健康被害の補償等に関する法律」に基づき、大気汚染による健康被害者を救済するため、医療費・障害補償費等の補償給付を行う制度。
※2 びんご5:01クラブ(4/20)《産業課》
【出席者】46名
【概 要】
13回目の会合を、三菱電機(株)福山製作所ゲストホールで開催した。
この会場では今回が3回目の開催で、1時間30分、名刺交換や情報交換が行われ、たいへん盛り上がった。
次回は6月に開催予定。
※びんご5:01クラブ
備後地域を元気にする意欲に燃えた方々や、ふだん会うことのできない異なった業種に携わる方々が、アフターファイブに肩書き抜きで交流できる場を提供することを目的に開催。
※3 発明クラブ公開教室〜平成18年度科学技術週間協賛事業〜(4/22)《産業課》
【参加者】小学校4年生から中学3年生まで31名
【概 要】
福山少年少女発明クラブの活動を周知し、クラブ員を募集することを目的に、発明クラブ公開講座を開催した。
講座では、フルカラーLED表示器を製作。「発光ダイオードを使って、いろいろな色の光をつくろう!!」をテーマに、赤・緑・青の発光ダイオードを使って、フルカラーの光源をつくる過程を学び、参加者らは、光の三原色である赤・青・緑を発光できるダイオードで、可変抵抗器(ボリューム)をそれぞれにつけることによって、様々な色をつくることができるよう工夫した。
平成18年度の少年少女発明クラブは、5月13日(土)に発足式を開催、1年間活動する予定。
※福山少年少女発明クラブ
少年少女に科学的な興味、関心を呼び起こす場を提供し、自由な環境の中で創作活動を行い、作品を完成する喜びを体得させ、科学的発想に基づく生活態度を育成するとともに、創造性豊かな人間形成を図ることを目的に発足。
※4 福山港発展計画検討委員会(4/22)《国際課》
【出席者】34名
【概 要】
委員に、地元大学助教授、海運業者、当所港湾整備特別委員会、広島県東部港湾振興協会福山港部会から合計10名、アドバイザーに国・県・市から12名、ゲストに宮澤 洋一衆議院議員を迎え、第1回の委員会を開催した。
初めに、宮澤議員より「国土交通行政の現状」についてお話しいただいた後、(1)福山国際コンテナターミナル開港後の課題、(2)第二バースの必要性と建設に向けて、(3)課題解決に向けての方策 の3つの議題について、それぞれの立場から意見交換を行った。
FCCIライナー第387号 目次へ