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※ | 日 | 曜 | 行事名 | 場所 | 出席者 | ※1 | 9/5 | 日 | ローズカフェ | みやび | 横藤田青年部会長他 | | 9/6 | 月 | 金融審査会 | 当所第2応接室 | 天野副会頭他 | 生命共済キャンペーン表彰式 | あげあげ | 石井専務理事他 | ※2 | 9/7 | 火 | IT経営力UPセミナー | 当所102会議室 | 小林課長他 | | ローズサロン9月例会 | 福山ニューキャッスルホテル | 占部副会頭他 | 経営革新塾 | 当所9階会議室 | 山本(順)主事 | ※3 | 9/8 | 水 | 新入社員フォローアップ研修 | 当所301会議室 | 山本(順)主事 | | 日本政策金融公庫中小企業事業相談日 | 当所2階相談室 | 後藤(美)係長 | 経営実務講座 Vol.2 | 当所9階会議室 | 住田係長 | 日商販売士2級検定試験養成講座 | 当所2階会議室 | 中田主事補 | | 9/9 | 木 | 女性会正・副会長会議 | 当所2階会議室 | 藤原女性会会長他 | 女性会役員会 | 当所303会議室 | 藤原女性会会長他 | 特許情報活用講座(3) | 当所304会議室 | 猪原部長 | 松永議員懇話会親睦旅行(〜11日) | 中国・北京 | | ※4 | 9/10 | 金 | 第59回備後地区生徒児童発明くふう展審査会 | 当所101会議室他 | 石井専務理事他 | | 正・副会頭会議 | 当所会頭室 | 林会頭他 | ※5 | 第319回常議員会 | 当所302会議室 | 林会頭他 | | 9/11 | 土 | 平成22年度福山少年少女発明クラブ例会 | ポリテクカレッジ福山 | 岡本課長 | | 9/13 | 月 | 貿易相談日 | 当所2階相談室 | 高山係長 | | 9/14 | 火 | 日本政策金融公庫国民生活事業相談日 | 当所松永支所小会議室 | 小畠支所長 | 青年部9月役員会 | 当所9階青年部室 | 佐々木部長他 | ラッピング講座(5) | 当所2階会議室 | 中田主事補 | 経営革新塾 | 当所9階会議室 | 山本(順)主事 | ※1 ローズカフェ(9/5)《総務課》 【参加者】 男性58名、女性59名、今田地域創造委員会委員長ほか委員会メンバー13名、事務局5名 【概 要】 (株)エフエムふくやま 大淵 法子氏の司会進行のもと、横藤田会長のあいさつの後、開催した。 男女それぞれ10人ずつ輪になり、趣味や好きな食べ物、また休日の過ごし方など、プロフィールを紹介したカードを交換し、1対1の自己紹介を繰り返した。 休憩の後、フリータイムとなり、それぞれお目当ての方への積極的アプローチが行われた。 参加者は、みんな一生懸命に自己PRに励み、休憩中はケーキバイキングで和やかな雰囲気に会話も弾み、盛会裏に終了した。
※2 IT経営力UPセミナー(9/7)《情報課》 【受講者】 64名 【概 要】 顧客視点で売上を伸ばす「ホームページの活用方法」〜営業に活かすホームページを顧客視点で作るペルソナ手法〜をテーマに、中小企業向けペルソナ手法の専門家(株)アイ・エス・ティ代表取締役社長 吉井 誠氏を講師に迎え開催した。 顧客が喜んで、事業が発展するためには、顧客視点で必要な情報を発信することが必要。誰が誰にどのように情報を発信するかを考えるひとつのツールとして話題のペルソナ手法について、説明した。 従来の手法は層で捉えていて、顧客がぼけていたが、ペルソナ手法は個で捉えるため、顧客がはっきりし、ごまかしがきかない考え方で、ポストイットの開発にも使われた手法。利用者を絞ることのメリットは、1.商品イメージがはっきりする、2.開発コストを抑えられる、3.利用者の満足度が高く、ファンを獲得することができる、4.口コミでの展開が可能になる、5.高付加価値商品・サービスとなり、利益を向上でき、結果として市場を広げられ、 売上を増やすことができるなど、ワークショップも取り入れながら、わかりやすく説明した。
※3 新入社員フォローアップ研修(9/8)《経営課》 【受講者】 51名 【概 要】 コンサルタントネットワーク(株)人材育成プロデューサー 本田 祐美氏を講師に迎え、「できる社員を目指して」をテーマに開催した。 研修は、入社してから今まで上手くいったこと、上手くいかなかったことを振り返り、職場での人間関係とコミュニケーションの重要性、報・連・相の重要性など、途中グループディスカッションも交え、今一度初心にかえって学んだ。 研修を終えた後のアンケートでは、「職場での気配りや職場を楽しくする努力を更に頑張っていきたい」、「初心を忘れず頑張りたい」、「今までの自分を再確認できた」など、大変有意義な研修であったという意見が多かった。
※4 第59回備後地区生徒児童発明くふう展審査会(9/10)《産業課》 【出席者】 坂元審査委員長、他審査員23名 計24名 【概 要】 備後地区の小・中学生から応募のあった発明品339点(自由作品部門小学校210点、同中学校の部83点 計293点。課題作品部門小学校の部45点、中学校の部1点、計46点)の審査会を開催した。 審査の結果、個人の部では松本賞、佐藤賞など50点、団体の部では7団体が各賞に決まった。自由作品部門の最高賞にあたる松本賞には、尾道市立長江小学校4年 安藤 来夢さんの「窓ふきスコップ」、佐藤賞には、広島大学附属福山中学校2年 河村 修平さんの「地震救命灯」が、それぞれ選ばれた。受賞作品と福山市内から出品された作品は9月22日(水)〜9月27日(月)の間、ふくふく(本通商店街)で展示し、9月25日(土)には、とおり町交流館(本通商店街)で各賞受賞者の表彰式を開催する。 出品作品は今後、尾道・三原・府中・庄原・三次会場を巡回展示し、入賞作品は11月開催の広島県展に出品される。
※5 第319回常議員会(9/10)《総務課》 【出席者】 林会頭、藤井・天野・占部副会頭、石井専務理事、常議員13名、監事1名、福永理事・事務局長、事務局4名 計24名 【概 要】 議案第1号新入会員入会審査では、平成22年7月21日〜9月10日までに入会申し込みのあった入会希望数91件について審議した結果、1件を除き入会が承認された。 これにより9月10日現在の会員数は4,691会員となった。 次に、議案第2号平成22年度執行福山商工会議所1号議員選挙投票用紙作成について、審議の結果異議なく原案どおり承認された。
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