2011年02月25日
☆ 会議所の動き ☆(2/15〜2/24)
行事名場所出席者
※12/15トップマネジメントセミナー当所101会議室石井専務理事他
 2/16第38回1級・第67回3級販売士検定試験当所101会議室他猪原部長他
※2中国・ベトナム・インド ビジネスセミナー当所102会議室猪原部長他
※32/17店舗活性化セミナー当所102会議室山本(順)主事
※42/18情報化推進委員会当所303会議室松本副会頭他
※5  ICTセミナー当所301会議室松本副会頭他
   ICTセミナー情報交換会福山ニューキャッスルホテル松本副会頭他
   移動経営相談会瀬戸公民館後藤(美)係長他
 2/19移動経営相談会鞆公民館岡本課長他
 2/20第44回福山市小・中学生珠算競技大会当所101会議室猪原部長他
※62/21環境委員会当所303会議室藤井副会頭他
   金融審査会当所第2応接室占部副会頭他
   貿易相談日当所2階相談室高山係長
   備後地域商工会議所会頭会議幹事会当所第2応接室他石井専務理事他
   平成22年分確定申告個別相談会(・22日)当所松永支所大会議室藤原(乃)主事
※72/22環境経営セミナー当所102会議室山本(博)主事
   生命共済制度・BWCキャンペーン表彰式並びに慰労会喰辛坊(沖野上町)石井専務理事他
※82/23情報セキュリティセミナー当所102会議室小林課長他
※9  国際交流委員会当所303会議室石井専務理事他
※10  退職金セミナー当所304会議室野島課長
※112/24正副会頭と女性会との懇談会当所302会議室林会頭他

※1 トップマネジメントセミナー(2/15)《総務課》
【受講者】
横藤田会長、他青年部会員30名、一般聴講者60名、石井専務理事、他事務局1名 計93名
【概 要】
アナウンサー 石川 顕氏を講師に招聘し、「一流人から学んだもの〜アナウンサーの取材メモからとっておきの話〜」と題し、開催した。
石川氏は、TBS入社以来、アナウンサー歴48年のキャリアを持ち、「プロ中のプロであれ」をモットーに日常の健康管理と徹底した取材により、プロ野球、マスターズゴルフ、キックボクシング等、幅広いスポーツ分野で数々の名実況を残している。今回の講演会では、その取材を通して学んだプロの極意等について興味深い話をしていただいた。
新人アナウンサーとして、王 貞治氏を取材した時、「プロは病気をするな」、「プロは遅刻するな」、「プロはミスをするな」の3つを守るよう教えられ、いまだにそれを実践していること、そして目標を持つ大切さ、自分を客観視できる人間になれるよう努力することなど、各会のプロスポーツ選手との交流を通じて学んだことを強調され、アナウンサーの名調子の語り口に受講者は一様に聞き入っていた。

 
※2 中国・ベトナム・インド ビジネスセミナー(2/16)《産業課》
【受講者】68名
【概 要】
独立行政法人中小企業基盤整備機構 経営支援専門員 青木 一夫氏、公益財団法人ひろしま産業振興機構ベトナムハノイ在住 海外ビジネスサポーター 中川 良一氏、青山総合会計事務所 国際ビジネスアドバイザー 岩田 敏氏を講師に迎え、中国・ベトナム・インドのそれぞれの経済事情や日本からの投資状況など、現地駐在ならではの最新情報が報告された。
現在、公益法人ひろしま産業振興機構では、世界11カ所に海外拠点を設け、ビジネスサポーターを設置し、県内企業による海外進出のための情報収集・提供等の業務を行っている。

※3 店舗活性化セミナー(2/17)《経営課》
【受講者】43名
【概 要】
マツイマネジメントオフィス 代表 松井 正明氏を講師に迎え「中小小売店に必要な販促術」〜入りたくなる店づくりで売上を伸ばせ!〜と題してセミナーを開催した。
内容は、店内のレイアウト、照明、POP広告、商品の陳列と構成、販売促進の企画と販促カレンダーの使い方など店舗運営に必要な基本的な戦略について説明があった。セミナーの中で事例を使って細かく説明があり、受講者からは、「資料・図・店舗例がたくさんありわかりやすかった」「店舗の構え方から陳列の工夫まで一連の流れをよく理解できた」などの意見があり、大変好評であった。

※4 情報化推進委員会(2/18)《情報課》
【出席者】
松本担当副会頭、石井専務理事、桑田委員長、村上副委員長、他委員5名、事務局4名計13名
【概 要】
当所発行の所報「商工ふくやま」の今後の運営等について協議した。
松本副会頭、桑田委員長のあいさつの後、事務局より昨年12月に実施した「商工ふくやま」読者アンケートの集計結果を報告した。委員からは、「全体的に文字数が多い」、「会社探訪は、他の情報誌等にも掲載される機会が多い企業ではなく、あまり登場しない企業を取り上げてみてはどうか」、「調査結果報告は、他市や全国平均などとの比較があればより参考になる」、「市民の方などに幅広く読んでもらうため、年に1〜2回増刷してコンビニエンスストアなどに置き、自由に持って帰ってもらう等して、購読者を増やしてはどうか」などの意見があった。今後、アンケート結果や、これらの意見を参考に、来年度の所報編集に取り組むことにした。
その他、来年度の委員会活動については、目まぐるしく変化する情報通信に対して専門家を招いてのセミナー開催の提案がなされた。また、当所ホームページに関して、「古い記事の掲載は削除して、トップページをもう少し、集約してはどうか」の意見があった。
続いて、午後開催のICTセミナーを聴講した。

※5 ICTセミナー(2/18)《情報課》
【受講者】92名
【概 要】
中国情報通信懇談会、中国経済連合会、当所、中国電子タグ利活用研究会主催、また、総務省中国総合通信局後援で開催した。
最初に、基調講演として「新たな電波の活用に向けて」をテーマに、総務省中国総合通信局 無線通信部企画調整課長 中岡 敬雄氏に講演いただいた。「電波利用について」、「ワイヤレスブロードバンド環境の構築に向けた取り組み」、「ホワイトスペース(特定の電波利用サービスを目的に特定周波数帯の利用免許が与えられているにもかかわらず、使用されていない周波数領域)の活用に向けた取り組み」等について説明した。
次に、講演1「スマートフォンの可能性とビジネス利用について」をテーマに、(株)エヌ・ティ・ティドコモ スマートフォン事業推進室技術推進室 部長 武田 出氏に講演いただいた。
「スマートフォンは、パソコンと携帯電話の間に生まれた子どものようなもので、認知度はこの2年で4倍、昨年のヒット商品ランキングで東の横綱となった。2010年の出荷台数は675万台(対前年比2.9倍)であったが、2012年には、1,925万台と、過半数を突破すると予測している。一方契約数の方は、2015年度末のスマートフォン契約数が6,035万件とし、契約数の51%と予測している。」など、スマートフォンの急激な伸びについて説明した。
続いて、講演2「地域社会に活かすICTのキーポイント」をテーマに、富士通(株)流通ビジネス本部 流通戦略担当プリンシパルコンサルタント 大根田 秀雄氏に講演いただいた。
大根田氏は、「ビジネス環境の変化、消費環境の変化、消費者意識の変化、ネットワークビジネスの変化等を把握し行動ログを収集、蓄積していく必要があり、それを活用すべきである。ICTの活用なくして、ビジネスは不可能な時代になっているので、今までのビジネス上の常識を捨て、良い意味での割り切りが必要、やりながら考えるという癖づくりが必要。」と締めくくった。

※6 環境委員会(2/21)《産業課》
【出席者】藤井担当副会頭、石井専務理事、近本委員長、他委員6名、事務局2名 計11名
【概 要】広島県の環境施策、福山市の環境施策、当所エコアクション21の取り組み状況について協議した。
広島県の環境施策について、広島県環境県民局環境部環境政策課 事業調整監 山下 俊之氏より講話いただいた。
広島県では地球温暖化防止県民運動ロゴマークの作成、マイバックの推進、エコアクション21の認証取得支援(認証取得費用の補助 補助率1/2、上限20万円)、水素自動車の導入やバイオマス利用促進、大規模太陽光発電(メガソーラー)の導入促進など新エネルギーの普及拡大などに取り組んでおり、広島県のCO2排出量は71%が産業部門であり、全国の産業部門のCO2排出量割合46%と比較しても高く、ものづくりが盛んである。と説明した。
次に、福山市の環境施策について、福山市経済環境局 環境部環境総務課 課長補佐兼次長 槙本 哲也氏と鈴木 裕主査より講話いただいた。福山市では2009年3月に、環境の保全および創造に関する施策を総合的かつ計画的に推進するための「福山市環境基本計画」を策定、自然共生社会の構築、生活環境の保全・快適環境の創造、循環型社会の構築、低酸素社会の構築、環境学習・環境教育、協働の推進を目標としており、重点施策としては、里地里山復元、生物多様性保全、芦田川浄化、ごみ減量、環境学習・環境教育推進などのプロジェクトである。と説明した。
また、当所エコアクション21の取り組みについては、石井専務理事が説明した。

※7 環境経営セミナー(2/22)《総務課》
【受講者】38名
【概 要】
旭化成アミダス(株)環境安全コンサルタント 伊藤 豊彦氏と省エネルギーコンサルタント 加納 重治氏を講師に迎え、「環境と経営を考える」をテーマに、環境経営に取り組むメリット・省エネによるコスト削減等について事例を交え、講話いただいた。
環境経営については、CSR(企業の社会的責任)として取り組まなければならない問題で、原状の把握をしっかりとし、自分の会社にあったやり方で、無理なく効率的に達成できる計画を立て、継続して取り組む(PDCA)ことが大切であると説明した。
また、福山市経済環境局環境部 環境総務課 槙本 哲哉次長より、福山市における温暖化対策事業について、ISO・EA21取得の補助金説明、エコ企業認定制度等について説明をいただいた。

※8 情報セキュリティセミナー(2/23)《情報課》

【受講者】
入門編毅苅橘勝入門編僑苅橘
【概 要】
「情報化社会における企業の情報セキュリティ対策について」をテーマに、(独)情報処理推進機構 セキュリティセンター普及グループ 研究員 内山 友弘氏を講師に迎え、当所・経済産業省・IPA・福山市・日本商工会議所主催により開催した。
午前の「マネジメント入門編機廚任蓮「5分でできる!中小企業のための情報セキュリティ自社診断」にある25個のチェックポイント(重要情報の保管、持ち出し、廃棄、パソコンやメールを利用する上での注意点、パスワード、ウイルス対策、従業者や取引先での機密保持等)について解説した。受講者は自社診断シートにチェックを記入しながら、聞き入っていた。
午後の「マネジメント入門編供廚任蓮∈廼瓩離Εぅ襯垢亡悗垢觧故、情報持ち出しに関する事故、委託先で起こりうる事故など、情報セキュリティ事故について実例を挙げながら、事故発生の原因、危険要因、行うべき対策例や対策のポイントを解説した。
 
※9 国際交流委員会(2/23)《総務課》
【出席者】
松本担当副会頭、占部副会頭、石井専務理事、豊田委員長、松葉副委員長、他委員12名、事務局2名 計19名
【概 要】
今年度事業報告として「第4回マウイ高校生受入事業 〜Summer Exchange〜(6/1〜5)」、「マウイ高校生親善訪問団(主催:福山市親善友好都市訪問団派遣企画実行委員会)(9/28〜10/3)」、「中国 舟山・上海・連雲港視察会(7/2〜6)」、「韓国浦項市視察会(7/23〜25)」、「イルクーツク・ハバロフスク経済事情視察(6/13〜20)」について事務局より説明し、視察に参加した豊田委員長や各委員より報告を行った。
来年度の事業として、マウイ日本人商工会議所訪問団福山ばら祭受入事業の実施(5/13〜15)、マウイ高校生親善訪問団派遣事業(案)(主催:福山市親善友好都市訪問団派遣企画実行委員会 8/13〜21)、浦項商工会議所との交流促進事業(時期未定)の説明を事務局より行った。
また、福山フィンランド協会20周年記念事業「フィンランド親善ツアー(5/31〜6/7)」のスケジュール等を事務局より説明し、参加依頼を行った。
 
※10 退職金セミナー(2/23)《会員課》
【受講者】18名
【概 要】
ファイナンシャル・プランナー特定社会保険労務士 佐藤 健次氏を講師に迎え、「退職金制度・問題解決セミナー」を開催した。
自社に適した退職金制度へ再構築するにあたり、発生する可能性のある労働条件不利益変更への対応方法を、退職金のトラブル事例を交えて解説した。
さらに、経営理念から制度設計する際に「人を活かす退職金制度」という考え方についても説明し、中小企業の退職金は、社員への功労報償を主目的とし、「長期的に安定した制度」実現のためには、企業の経営理念に基づいた制度、フレキシブルに調整可能な制度設計を目指し、「わかりやすく低コスト」をキーワードに取り組むべきであると解説した。

※11 正副会頭と女性会との懇談会(2/24)《総務課》
【出席者】
林会頭、藤井・占部・赤松・松本副会頭、石井専務理事、会員26名、事務局2名 計34名
【概 要】
女性会が、新体制となった正副会頭から所信、商工会議所事業等を伺う懇談会を開催した。
はじめに、正副会頭から「信頼される商工会議所、なくてはならない商工会議所」を目指す。特に、若い人に気持ち良く住んでもらえるような街の活性化に取り組みたいと、当所の基本方針等が語られ、続いて女性会から、男性が育児に積極的に関わる「イクメン・プロジェクト」についての意見、福山市の活性化に向けての施策などについての質問があり、正副会頭一人ひとりより、各自の思いをお答えいただいた。
その後の意見交換会では、女性会員から、福山を全国の人に知ってもらうために「とんど祭り」の歴史やグッズを紹介する祭り会館があるとよい。また、福山市立大学が4月に開学するので、学生で賑わうイベントで盛り上げてほしい。観光用の袋1つにでも「I love Fukuyama」と書かれたものがあると周知になるのではないかなど、活発な意見が出された。


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