2011年02月25日
新規高等学校等卒業予定者の求人枠の確保について(広島県教育委員会からのお願い)
広島県の新規高等学校卒業予定者に対する求人数は、平成22年12月31日現在で4,690人と、前年同月比で9.8%増加しているものの、前々年同月比では▲40.1%と大幅に減少しており、大変厳しい状況になっています。
このため、広島県教育委員会では、高等学校に就職支援教員に加え、新たに就職支援専門員を配置・派遣す
るとともに、広島労働局及び広島県の関係機関と連携して、新規高卒求人の開拓、職業相談の実施及び合同就職面接会の開催など、高校生に対する就職支援を強化して取り組んでいます。
しかし、新規高等学校卒業予定者の就職内定率は、平成23年1月31日現在で87.5%と、前年同月比で
4.6ポイント上昇しているものの、前々年同月比では0.9ポイント低下しており、未だ407人の生徒が就職先を決定できておらず、このままでは3月末までに就職先を決定できないまま卒業する生徒が、相当数になるおそれがあります。
特に、福山地区の県立高等学校卒業予定者の就職内定状況は82.2%と低く、100人を超える生徒が未だ
就職先を決定することができていない状態となっています。
経営者の皆様、ぜひ、新規高等学校卒業予定者の採用に特段の御配慮をいただきますようお願いします。

 平成23年3月広島県立高等学校卒業予定者の就職希望者数及び就職(内定)者数(福山地区)
   (通信制課程を含まない)
地  区卒業
(予定)
者数
就職
希望
者数
就職
(内定)

者数
未内定
者数
就職
内定率
(%)
前年同期
未内定
者数
就職内定率
(%)
福山地区3,00856946810182.212776.3
広島県合計14,0942,3412,1072349035684.4

  問合せ先:広島県教育委員会事務局 教育部 指導第二課
           TEL:082−513−4998(ダイヤルイン)


  FCCIライナー第555号目次へ