2011年08月25日
「中小企業IT経営力大賞2012」募集のご案内
http://www.itc.or.jp/award/

少子高齢化による人口減少やグローバル化の進展など、我が国の経済・社会を取り巻く環境は大きく変化しています。このような環境下においても、持続的、安定的に経済成長を続けていくためには、企業の生産性の向上、競争力の強化が必要とされます。特に、我が国の経済基盤を支えている中小企業が生産性を向上し、競争力を強化していくことは、地域経済の活性化の観点からも、喫緊の課題であります。
このような状況の中、企業を取り巻くビジネス環境は、インターネットに代表される情報技術(IT)の進展によって、急速に変化しています。ITを、新しいビジネスツールと捉え、従来のように、業務の効率化など、守りの分野のみに活用するのではなく、下請からの脱却、多品種・少量・短納期への対応、業務の可視化による戦略的経営の推進など、攻めの分野にも活用し、経営力を高めていく取組を積極的に展開している企業が次第に増えています。このような企業の取組を「IT経営」と称しています。
そこで、経済産業省では、優れたIT経営を実現し、かつ、他の中小企業がIT経営に取り組む際に参考となるような中小企業等の事例を発掘し、その中でも先進的な事例をIT経営実践認定企業・組織として認定し、更に優れたものを、経済産業大臣等が表彰する「中小企業IT経営力大賞」を平成19年度に創設し、平成23年度は、「中小企業IT経営力大賞2012」を実施します。
※「IT経営」とは、経営戦略・経営革新の実現のために、次に例示するような、ITを高度に活用する経営スタイルを指します。
○ 業務プロセスの再構築にITを活用した顧客満足や生産性の向上
○ ITを活用した事業継続やサプライチェーンの維持などリスク分散化等災害対応力の強化
○ 取引・顧客情報などを利用した営業・マーケティングの改革、新製品や新サービスの開発
○ ネットワークインフラ整備による社内、遠隔地、モバイル環境でのコミュニケーションの充実
○ ノウハウの蓄積・共有による人材の強化、ビジネスの付加価値の向上
○ 業務プロセス全体の可視化によるマネジメントの高度化
○ ITの活用による新たなビジネスモデルの構築
○ その他、ITの活用による企業競争力強化など
ただ今、平成23年度「中小企業IT経営力大賞2012」の対象者を募集中です。
主  催:
経済産業省
共  済:
独立行政法人情報処理推進機構、日本商工会議所、全国商工会連合会、
全国中小企業団体中央会、特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
応募方法:
上記の「中小企業IT経営力大賞2012」のホームページより、応募用紙をダウンロードし、作成後、10月14日(金)17:00までに「中小企業IT経営力大賞2012」のホームページの申込フォームにてお申し込みください。
なお、日本商工会議所では、ITコーディネータ協会との連携により応募書類の作成等を支援(ITコーディネータを無償で派遣いたします)いたします。
支援を希望される場合は、9月7日(水)までに福山商工会議所情報課までご連絡ください。


   大賞申込・問合せ先:
   特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 中小企業IT経営力大賞事務局
   (〒105−0011 東京都港区芝公園1−8−21 芝公園リッジビル8階)
                        TEL:03−5733−8380
                        FAX:03−5733−8388
                 
   応募書類作成支援問合せ先:福山商工会議所情報課
                        TEL:084−921−8736


  FCCIライナー第573号目次へ

 
  
福山商工会議所トップページへ