2006年07月25日
福山商工会議所の動き(7/15〜7/24)【FCCIライナー395号】
行事名 場所 出席者
7/15 ゲタリンピックPR事業 JR松永駅南口 三好書記
※1 7/17 福山港フェスティバル 神原汽船福山物流センター 菅田会頭他
7/18 貿易相談日 当所2階相談室 弘芝係長
金融審査会 当所第2応接室 林副会頭他
福山赴任者倶楽部7月例会 アルセ 皿谷専務理事他
生活習慣病予防健診(〜7/19) 当所101会議室 野島課長他
7/21 「かもめ食堂」上映会 シネマモード 石井常務理事他
フィンランドの夕べ ギャラリア風の巣 石井常務理事他
※2 福山大学市民セミナー 当所102会議室 藤井主事
※3 7/24 第2回福山港発展計画検討委員会 当所302会議室 藤井副会頭他


※1 福山港フェスティバル(7/17)《国際課他》

【来場者】約3,200名
【概  要】
 広島大学福山サテライトオフィス開設1周年を記念し、「海の日」の17日、「福山港(みなと)フェスティバル」〈主催:福山港フェスティバル実行委員会(広島大学・福山商工会議所他4団体で構成)〉を、神原汽船福山物流センター(箕沖町)で初めて開催した。
 今回のイベントは、福山地域の大学、企業、市民団体等と共同で、福山港を市民に身近に感じてもらい、港の活性化を支援することを目的に開催、悪天候ながら家族連れなど約
3,200名が訪れた。
 会場では、20m四方の白いキャンバスに水鉄砲や手足を使って色を塗っていく「アートベンチャー」、ゲームや体験コーナーで楽しく遊びながら環境について学べる「家族環境小学校 in 福山港」、音楽ライブなど多彩なイベントが行われた。



※2 福山大学市民セミナー(7/21)《産業課》

【受講者】建設業関係、一般市民、公務員など64名
【概  要】
 鉄筋コンクリート造の集合住宅マンションの耐震安全性に関するセミナーを、「あなたが知りたい マンションの耐震性」をテーマに、福山大学HRC/構造・材料開発研究センター、福山市役所、福山地区消防組合の主催、当所建設業部会との共催により開催した。
 マンションの耐震性は、市民生活に直接関係するため、福山大学HRC/構造・材料開発研究センタースタッフのほかに、福山市役所、福山地区消防組合からも講師を迎え、5つのプログラムでセミナーを開催した。
 (1)中国地方の地震:福山大学建築学科 教授 鎌田 輝男 氏
 (2)過去の地震で、マンションはどのような被害を受けたか:福山大学 博士課程 石村 光由 氏
 (3)マンションの耐震診断と耐震補強:福山大学建築学科 教授 南 宏一 氏
 (4)耐震対策支援の現状について:福山市建設局建築部建築指導課 課長 伊藤 倫彦 氏
 (5)本当に地震が来た時、その時どうするか:福山地区消防組合消防局 総務課 課長 藤井 雅之 氏
 セミナーでは、研究成果の紹介のみならず、行政面の説明や現場でどう対応するかなどの方法も盛り込まれていた。
 一般市民の方の関心が非常に高く、飛び入り参加も多く見受けられた。


※3 第2回福山港発展計画検討委員会(7/24)《国際課》

【出席者】藤井委員長他委員10名、アドバイザー14名、オブザーバー1名、
       事務局4名 計30名
【概  要】
 委員に、地元大学助教授、海運業者、当所港湾整備特別委員会、広島県東部港湾振興協会福山港部会から合計11名、国・県・市からアドバイザー14名を迎え、第2回の委員会を開催した。
 会議では、(1)福山港を利用する貨物の動き、(2)福山国際コンテナターミナルの整備促進、(3)周辺地域を含めた福山港発展の課題と方向性について、それぞれの立場から意見交換を行った。
 福山港を基点に地域経済の発展を促進するためには、第二バースの建設促進はもちろん、箕島バースとの役割分担や福山港全体の機能配置を含めた青写真が必要である。当地域の産業振興策にとって、港がどう関わってくるのかなどの検証や、動物検疫指定港へ向けての働きかけも重要になるなどの意見があった。



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