2015年11月25日
☆ 会議所の主な動き☆(11/15〜11/24)
1.福山港見学会(11/15)《産業課》
【参加者】349名
【概 要】当所主催、福山港「海の日」実行委員会・広島県東部港湾振興協会福山港部会の共催で開催した。
晴天に恵まれるなか、福山港旅客桟橋よりフェリーで出港し、福山港国際コンテナターミナルや、船上から鞆の浦を見学する約2時間のクルージングを行った。福山港国際コンテナターミナルでは、ふくやま港まつり2015が開催されており、海の貴婦人と呼ばれる帆船「海王丸」が寄港中で、海王丸の船員やちょうど船内見学で訪れていた市民らとお互いに手を振りあった。フェリー内では、神戸税関福山税関支署の職員から輸出入のコンテナ貨物の検査や密輸を防ぐ話、広島県の職員からは福山港やJFEの概要を聞いた。また、福山地区消防組合の消防艇「ふくやま」や福山海上保安暑の巡視艇「ともかぜ」2隻による一斉放水も行われ、参加者から歓声が上がった。鞆の浦に進む田尻町あたりから、鞆の浦の奥様ガイド30年の宮本和香さんに坂本竜馬や足利尊氏、映画やドラマで話題の鞆の浦の歴史や話題のニュースを聞いた。


2.ばらの酵母菌で瀬戸内・福山の六次産業を醸すプロジェクト第2回視察研修会(11/20)《産業課》
【参加者】14名
【概 要】10月に開催した第1回視察研修会(長野県)に続き、プロジェクトの委員である、行安稔氏が醸造長を務める「せらワイナリー」を訪ねた。
世羅町は梨やいちご等の果実や米、花などで有名であるが、昼夜の温度差や風土がぶどう作りに適しており、ぶどうを特産品にしようと農業政策の一環としてワイナリー構想が持ち上がり、平成14年にワイナリーが設立された。平成17年からワインづくりを始め、当時は7千本、現在は、8万本製造が可能となった。町内に26戸の契約農家があり9ヘクタールのぶどうを栽培している。
ワイナリーの概要・醸造過程を聞いた後、現在、このワイナリーで大学ワインの委託醸造を行っているばらの酵母24種のうち3種を使ったニューベリーAの赤ワインの試作品を試飲し、参加者で品質など評価した。
まだ、醸造の日は浅いが、渋み、酸味、甘味に差が感じられ発酵力の違いを感じることができた


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