2006年12月15日
福山商工会議所の動き(12/5〜12/14)【FCCIライナー409号】
行事名場所出席者
※112/5児島地区繊維関連企業視察会倉敷市児島地区石井常務理事他
-福山報道懇話会との懇談会福山ニューキャッスルホテル菅田会頭他
-12/6ネットショップ基礎講座「売れるネットショップ開店セミナー」(4)当所303会議室小林課長他
※2営業組織強化セミナー当所301会議室住田係長
-中国ビジネス研究会忘年会兼四川省視察反省会又来軒石井常務理事他
-12/7退職金相談日当所2階相談室野島課長
福山地域中小企業支援センター専門家移動相談会 in 松永「経理・税務編」当所松永支所藤原(乃)書記他
産業観光に関する協議会当所303会議室福永部長他
※3広大出前講座「バランススコアカードセミナー」(1)当所304会議室猪原課長他
-12/8会頭杯争奪議員親睦ゴルフ大会福山カントリークラブ-
※4福山港入港5万隻記念セレモニー福山港国際コンテナターミナル菅田会頭他
-消費税個別相談日当所2階相談室小畠(宏)係長
情報化無料相談日当所4階会議室大村係長
議員忘年会福山ニューキャッスルホテル菅田会頭他
楽しいラッピング講座当所2階会議室住田係長
-12/9経営革新塾(5)当所9階会議室加古川部長他
福山少年少女発明クラブ例会ポリテクカレッジ岡本係長
-12/10第20回ビジネス実務法務検定試験当所304会議室後藤(学)係長他
※512/11ものづくりセミナー当所301会議室福永部長他
※612/12第2回総務委員会当所303会議室林副会頭他
-12/13中小企業金融公庫相談日当所2階相談室石田課長
消費税等個別相談会当所305・306会議室小畠(宏)係長
※7第9回広島・福山経済交流懇談会広島全日空ホテル他皿谷専務理事他
-12/14広大出前講座「バランススコアカードセミナー」(2)当所304会議室猪原課長他
福山商工会議所女性会役員会ベラビスタ境ガ浜藤本書記
報道第一線記者との懇談会福山ニューキャッスルホテル菅田会頭他
福山市商店街振興組合連合会理事会とおり町交流館佐々木課長他



※1 児島地区繊維関連企業視察会(12/5)《産業課》

【参加者】
  小柴部会長ほか17名
【概  要】
 繊維工業部会で、倉敷市児島地区の繊維関連企業の工場見学会を開催した。
はじめに、帆布を扱う丸進工業(株)で工場見学を行い、系列会社バイストン(株)のショールームで武鑓 篤志社長より「倉敷の帆布産業は、全国シェア6〜7割で、帆布業界も厳しい時期があったが、良さが見直されここ数年で知名度が高まっている。倉敷帆布も商標登録を行い、今後更なる活性化が期待される。」など倉敷帆布について説明を受けた。
 続いて、畳縁のトップメーカーである眦朕ナ(株)を訪問。児島商工会議所の会頭である眦帖々雄社長より「倉敷市は、畳縁の全国シェア8割、眦朕ナは全国シェア3割である。当社はISOを取得し、環境と品質に配慮しており、独自の技術で化繊以外に綿や和紙を原料とする畳縁も製造している。」など、地域の取り組みや自社のあゆみ等の説明を受けた。
 その後の工場見学では、パンチカードとよばれる紙によって柄の違う畳縁を製造している第1工場、コンピュータ制御による最新鋭の設備を備えた第2工場など全工程を視察した。



※2 営業組織強化セミナー(12/6)《産業課》

【受講者】
  77名
【概  要】
 (株)グランド・デザインズ 代表取締役 藤本 篤志氏を講師に迎え、「幻想を捨てれば、営業組織は強くなる 〜『御社の営業がダメな理由』を解き明かす〜」をテーマに開催した。
 セミナーでは、売り上げという会社の生命線に直結した「営業力」の改善方法について解説。講師は、「組織は優秀社員2割、標準社員6割、不良社員2割と言われる。人材に関する幻想を捨て、過半数の普通の人(営業センスが普通の人)を活用する」、「営業量を増やすには、移動時間を縮め、無駄会議を廃止し、実務速度を上げること」、「営業ノウハウを収集し、文書化し、共有・財産とする」など話した。



※3 広大出前講座「バランススコアカードセミナー」(12/7・14)《支援センター》

【受講者】
  17名
【概  要】
 広島大学大学院社会科学研究科マネジメント専攻 助教授 奥居 正樹氏を講師に迎え、「バランススコアカードセミナー〜企業戦略から進めるバランススコアカード入門〜」をテーマに、全3回シリーズの第1・2回目を開催した。
 バランススコアカードとは、ハーバード大学のキャプラン教授とコンサルティング企業のノートンによって開発された新たな業績評価システムで、非財務・財務指標や将来・過去・未来の比較などバランスよく統一的な戦略を策定するためのツールとして活用されている。
 講座では、第1回目は、バランススコアカードの概要説明があり、第2回目は例題を使った実習に取り組んだ。第3回目は12月21日(木)に開催。



※4 福山港入港5万隻記念セレモニー(12/8)《国際課》

【出席者】
  菅田会頭(広島県東部港湾振興協会会長)、近藤福山税関支署長他 約40名
【概  要】
 福山港への外国船入港数が通算5万隻に達成し、福山港国際コンテナターミナル(箕沖町)に接岸中のコンテナ船「メザン」のデッキで記念セレモニーを開催した。
 福山港は、昭和41年4月に外国貿易船が入港できる「開港」に指定され、平成17年3月には国際コンテナターミナルが開設されたこともあり、取扱貨物量は順調に増加しており、12月8日に5万隻の外国船の入港が達成された。
 5万隻目となったのは、リベリア船籍のコンテナ船「メザン」。記念セレモニーは、船内で港湾関係者、報道を含め、約40名が出席して行われ、菅田会頭挨拶に続き、ミスばらから花束が、日本関税協会神戸支部福山協議会から記念品の「ミニ福山琴」が船長ほか乗組員に贈られた。



※5 ものづくりセミナー(12/11)《経営課》

【受講者】
  26名
【概  要】
 広島大学から4名の講師を迎え、「『ものづくり』技術の伝承と移転」をテーマに、福山商工会議所(機械金属工業部会、一般工業部会)主催、広島大学(大学院工学研究科、産学連携センター、福山サテライトオフィス)の後援により開催した。
 はじめに、広島大学産学連携センター 副センター長 客員教授 高田 忠彦氏が「技術移転総論」をテーマに、大学側から産業界への技術移転、企業間での技術移転など、技術移転についての定義、背景、内容、プロセス、タイプ、関連要因などを解説した。
 2番目に、広島大学大学院工学研究科 研究科長 山根 八洲男氏が「ものづくりと技術の伝承・移転」をテーマに、ものづくりにおける情報の流れや、加工から見た企業文化、技能・技術の伝承と海外への技術移転について工作機械の部品の例を取り上げ解説した。
 3番目は、広島大学工学研究科 教授 高橋 勝彦氏が「ものづくりと生産管理技術」をテーマに、技術移転における生産管理の役割を中心に、技術の性質や生産活動の管理、製品のライフサイクルと管理技術、技術移転における動機、類型、プロセスなどを解説した。
 最後に、広島大学産学連携センター客員教授 松井 亨景氏が「技術の伝承・移転と受け入れ側の対応」をテーマに、技術移転の背景にあるグローバルスタンダードの出現や技術のボーダレス化などを前提として、人から人への技術の伝承に始まり、企業から企業への技術移転、国際的技術移転に至るまでの知識と技能を移転側と受け入れ側の立場から解説し、海外の日本企業が採用している技術移転の方法について実例を交えて語った。



※6 第2回総務委員会(12/12)《会員課》

【出席者】
  赤松委員長ほか委員7名、皿谷専務理事、事務局6名 計15名
【概  要】
 平成18年度創業永年会員・優良従業員表彰式について、当所が会員事業所を対象に実施する平成18年度創業永年会員・優良従業員表彰式に推薦のあった被表彰候補者の資格について審査した。
 創業永年会員表彰は、入会後10年以上の会員を対象に創業20年以上の事業所を10年ごとに表彰しているが、今年度は創業140周年の事業所を筆頭に167社の表彰が決定した。
 また、優良従業員表彰の被表彰者は総数で700名。内訳は会員事業所の役員で、商工業の振興などに寄与し功績が顕著であると認められる方に贈られる役員表彰1名、勤務する企業に対する功績が特に顕著であると認められる方に贈られる役員特別表彰1名、会員事業所の従業員で、勤務する企業に対して、特別の功績があると認められる方に贈られる功績表彰3名、同一企業に35年以上勤務した方に贈られる従業員特別表彰32名、勤続10年から30年まで5年ごとに贈られる勤続表彰663名が決定した。
 今年度の表彰式は平成19年2月18日(日)午前10時から、リーデンローズで開催。アトラクションとして、ケーシー高峰さん他4組が出演を予定している。
 続いて、平成18年度会員増強運動の結果報告を行った。



※7 第9回広島・福山経済交流懇談会(12/13)《産業課》

【出席者】
  豊田直之地域経済委員長、柿原副委員長、ほか事務局を含む10名
【概  要】
 広島商工会議所商業部会主催の講演会(「私の経営理念」をテーマとした、味の素(株)取締役会長 江頭 邦雄氏の講演)を聴講した後、広島商工会議所広域交流委員会との懇談会を開催した。
 豊田地域経済委員長、福永広域交流委員長の挨拶の後、現在広島市で開催中の「ひろしまライトアップ事業」の概要について、広島観光コンベンションビューローの山本靖彦観光振興部長より説明を受けた。今年で19回目となるこの事業は、平和大通りを中心に毎年テーマを決めてライトアップを行っている。
 今年のテーマは「青い鳥と娘」で、総予算は4,300万円、うち3,000万円は広島市の補助金。
 福山、広島のトピックスなどを事務局から説明、質疑応答の後、ライトアップされた平和大通り、並木通り商店街、本通りなどの視察を行った。視察後、会場を移して交流会を開催した。



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