2017年02月27日
☆ 会議所の主な動き☆(2/14〜2/24)

1.第7回ビジネス交流フェア(2/14)《産業課》
【参加者】
127事業所 224名
【概 要】
備後地域の企業が、新たな連携・新商品開発やサービスの展開、販路開拓などビジネスチャンスを拡大する場として「第7回ビジネス交流フェア」を開催した。
昨年に続き、協賛の山陰地域からも多数参加があり、幅広い分野での交流の場となった。
基調講演会では、「ものづくりで夢を叶える町工場」をテーマに、神奈川県茅ケ崎市の(株)由紀精密 代表取締役 大坪正人氏が講演。創業以来電機大手企業の下請けとして金属加工部品の量産製造を行ってきた。しかし、多品種の少量生産に切り替え、高品質で高付加価値の製品を提供するビジネスモデルへの転換を図り、現在は製造航空・宇宙分野に進出しているとのことだった。
個別商談会では16事業所26の商談が行われ、「見積依頼や再度面談の約束をするなど取引に繋がる話ができた」との声があった。また、名刺交換会では、参加企業同士が自由に交流し、パンフレット等を示しながら製品・商品紹介を行い販路拡大や共同受注の可能性などを活発に話し合った。




2.ばらの酵母菌で瀬戸内・福山の六次産業を醸すプロジェクト推進委員会第4回委員会(2/17)
《産業課》
【出席者】
専門家1名、委員11名、参画事業者7名、事務局4名 計23名
【概 要】
事務局より全国商工会議所共同展示商談ブース「Feel NIPPON 春 2017」出展等の報告を行い、各部会長より事業報告と今後の展開について説明し審議した。
山本副委員長より、事業総括と今後の展開について説明。小川委員長は、次年度以降は、本体事業2年目として委員会の設置はしないが、引き続き、ワイン等のブラッシュアップや全国展開に向けた情報発信や販路開拓等の支援、新たな地域資源の発掘などを行いながら地域の活性化に努めたいと述べた。今後、このワインづくり等に関する相談窓口のような機能も必要と考えており、行政、商工会議所等関係機関が連携し、それぞれの得意分野を活かし効率的かつ効果的な相談、支援を行う体制が必要で、産学金官民連携として広げたい。
続いて、専門家の鹿児島大学農学部附属焼酎・発酵学教育研究センター吉准教授より、「宇宙焼酎ミッション」をテーマに、鹿児島大学と鹿児島県酒造組合と共同で地域の12社の焼酎会社が参加して麹菌をスペースシャトル・エンデバーに搭載し、帰還後、それを使って焼酎を商品化したという話を伺った。プロジェクトの今後の販路開拓に大変有効な内容であった。
最後に出席者から、ぶどうのコンセプト、醸造においても納得のいくものがあればバイヤーを本気にさせることができる。それが言えないことが大きな課題であり、女性の参画がもっとあってほしいと意見が出た。この2年間の積み重ねによって、小規模なイベントなどでPRを行って行く際、発信の協力、開催への支援が期待されている。



3.平成28年度創業永年会員、優良従業員表彰式(2/19)《会員課》
【出席者】
林会頭、藤井・占部・赤松・松本副会頭、松本名誉会頭、小川専務理事、佐々木事務局長、
事務局26名 計34名
【概 要】
福山商工会議所では、福山市長の枝�S直幹氏他を来賓に迎え、平成28年度創業永年会員・優良従業員表彰式を開催した。
今年度は、議員表彰54名、創業永年会員175社、優良従業員701名(会員事業所推薦の役員表彰3名、功績表彰9名、勤続表彰689名)の方々を表彰し、表彰状を贈呈。
また、福山商工会議所と松永商工会議所の合併50周年を記念し、「松永のあゆみ」を映像放映。松永地区功労章として、松永商工会議所初代会頭の故丸山雷蔵氏を表彰し、代理でご遺族の丸山万里子氏が登壇した。表彰式の最後に、優良従業員を代表して、勤続40年表彰を授与された(株)鈴木工務店の青山裕氏が謝辞を述べられた。
引き続きアトラクションを楽しんでいただき、終了後、アルセにて創業永年会員表彰受賞者と当所議員による懇親会を開催し、交流を深めた。



4.ふれあい寄席(2/19)《会員課》
【来場者】
約1,730人
【概 要】
「平成28年度創業永年会員・優良従業員表彰式」に続き、福山商工会議所会員と共済制度加入事業所の方々を対象にした「ふれあい寄席」を開催した。
出演者は6組で、双子の漫才吉田たちから始まり、モンブランは大道芸のバランス芸を披露し、フリータイムの漫才、藤崎マーケットは懐かしいラララライ体操で笑いを誘った。後半は落語家の桂 小枝が日本昔話の鶴の恩返しや花さかじいさんを面白おかしく話し、最後はしゃべくり漫才でお馴染みの大木こだまひびきが登場し、抜群のノリとツッコミで会場は爆笑の渦に包まれた。

 

 

 

5.環境委員会(2/21)《産業課》
【出席者】
松本副会頭、近本委員長、氏田副委員長、委員10名、事務局5名 計18名
【概 要】
日本商工会議所産業政策第二部課長の森挙一氏を講師に迎え、わが国のエネルギー・環境問題に関する動向等についてご講話いただいた。
東日本大震災後の日本を取り巻くエネルギーの現状、急激な状況変化と政策決定の過程、また、中小企業から見たエネルギー政策の問題点や、それに関する商工会議所の要望、平成29年度の展望について説明された。

 

 

 

 

6.国際交流委員会(2/22)《総務課》
【出席者】
松本副会頭、豊田委員長、西村副委員長、役員10名、事務局4名 計17名
【概 要】
今年度事業報告と来年度事業計画について協議した。マウイ日本人商工会議所との交流事業では、リチャード湊谷会頭ご夫妻の昨年の福山ばら祭への参加や歓迎夕食会等、一連の行事を報告した。
続いて、マウイ日本人商工会議所と友好提携20周年を記念し、10月のマウイフェアにマウイ親善訪問団「第6回友情の翼」を派遣して、記念式典・調印式、パレード参加を行うこと等を了承いただいた。

 

 

 

7.2月議員全員協議会(2/23)《総務課》
【出席者】
林会頭、藤井・占部・赤松・松本副会頭、小川専務理事、議員38名、佐々木事務局長、
事務局7名 計52名
【概 要】
日本銀行広島支店 支店長の松野知之氏を講師に迎え、「2017年の広島経済展望」をテーマに講話をいただいた。
はじめに、世界経済や海外成長率の見通しについて解説。続いてアメリカのトランプ新大統領と共和党の政策綱領を資料として示しながら、日本への影響について述べられた。
次に、景気動向は、短観業況判断DI、設備投資額、鉱工業生産指数、有効求人倍率を全国の推移と比較して、カープ効果などもあり広島県内の景気の好調ぶりを紹介され、「2017年も引き続き広島県は観光分野に大きなチャンスがある」と締めくくられた。

 

 

 

8.第389回常議員会(2/23)《総務課》
【出席者】
林会頭、藤井・占部・赤松・松本副会頭、小川専務理事、常議員17名、佐々木事務局長、
事務局3名 計27名
【概 要】
まず、新入会員入会審査を審議し、平成29年1月26日から2月21日までに申し込みのあった3件(うち特別会員1件)の入会が決定した。これにより2月23日現在の会員数は、5,302となった。
また、「当会議所要望活動」「地域力活用新事業∞全国展開プロジェクト」「第7回ビジネス交流フェア」「平成28年度議員・創業永年会員・優良従業員表彰式」、当所事業関連報道等について概要を報告。続いて、今後の行事予定や後援協賛事業を紹介した。

 



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