2007年08月27日
「福山大学公開講座」のご案内

 福山大学では、「安心・安全な暮らし(2)」をテーマに、公開講座を開催します。
 最近、私たちの暮らしの至る所で、安心・安全が脅かされる出来事が起こっています。年金や保険不払いなど家計上の問題、空き巣・なりすまし詐欺・ネット被害といった犯罪、信頼を裏切るメディア番組、新しい生活習慣病や猛威をふるう感染症など枚挙の暇がありません。科学技術の進歩は便利で長寿社会を実現させつつありますが、余りにもハイスピードで変わりつつある社会の姿に、私たちの感覚・理解がついていけないことや、その隙をついて新技術を悪用する犯罪者の跳梁が、私たちの生命・財産の安全を脅かし、心を不安に陥れているのではないでしょうか。
 福山大学にある5つの学部の講師がそれぞれの分野の立場から、この急変しつつある世の中の姿と、その中に潜む危険への付き合い方についてお話されます。
 皆様に近未来の情報社会、高齢社会などの姿をより深く理解していただき、皆様の暮らしの不安の解消と豊かな生活の実現に少しでもお役に立てれば幸いです。

日  時:平成19年9月15日(土)〜10月20日(土)
       毎週土曜日(6講座)午後2時〜4時

場  所:福山大学20号館 2011講義室
       (福山市学園町1番地三蔵)

内  容:
 9月15日:「安心できるライフプラン・社会保障について」
         経済学部 講師 小林 正和 氏(社会保障)
 9月22日:「メディア社会の安全と未来−マスコミ報道からケータイ利用まで−」
         人間文化学部 講師 飯田 豊 氏(メディア論)
 9月29日:「安心・安全な住まい」
         工学部 教授 中山 昭夫 氏(鉄骨構造)
10月 6日:「食品の安全性について」
         生命工学部 准教授 倉掛 昌裕 氏(食品衛生学)
10月13日:「薬の効き目はヒトによって違う?−代謝の個人差について−」
         薬学部 教授 五郎丸 毅 氏(放射薬品化学)
10月20日:「情報革命と安全な暮らし」
         工学部 教授 小林 富士男 氏(画像情報)

定  員:一般市民 250名

受 講 料:無料

修 了 証:
全講座6回のうち5回以上の受講者には修了証をお渡しします。

申込締切:平成19年9月7日(金)

申込・問合せ先:福山大学 総務部文書課 
            TEL:084―936−2111(内線:2118・2900)


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