2007年10月25日
福山商工会議所の動き(10/15〜10/24)【FCCIライナー439号】
行事名場所出席者
※110/14中国・大連視察会(〜17日)中国・大連、旅順藤原(慎)主事
-10/15金融審査会当所議員クラブ林副会頭他
松永経理実務講座2「資金繰り表から経営を考える」(2)当所松永支所片岡支所長他
※210/18両立支援対策セミナー当所102会議室加古川部長他
-正・副会頭会議当所会頭室菅田会頭他
経営実務講座vol.2当所9階会議室岡本係長他
松永経理実務講座2「資金繰り表から経営を考える」(3)当所松永支所片岡支所長他
※310/19CIO育成研修会「情報システム部門責任者育成講座」(〜20日)当所102会議室小林課長他
※410/21平成19年度秋期情報処理検定試験盈進学園盈進高等学校福永部長他
※510/22共済制度運営協議会当所303会議室皿谷専務理事他
-正・副会頭会議当所会頭室菅田会頭他
※610/23若手・後継者育成講座当所102会議室後藤(学)係長他
-10/24中小企業金融公庫相談日当所2階相談室石田課長
※7人事労務セミナー当所9階会議室岡本係長他



※1 中国・大連視察会(10/14〜17)《国際課》

【参加者】
  松葉国際ビジネス研究会会長ほか会員6名、日中商務支援1名、事務局1名 計9名
【概  要】
 今年5月に発足した国際ビジネス研究会主催の「中国・大連視察会」を、3泊4日の日程で開催した。
 大連市では、電子機器・通信・パソコンを中心に実演教育を行っている国立専門学校の大連電子学校、外国企業や外資系企業のための社員派遣・研修生派遣の人材育成を行っている中智(大連)対外服務有限公司研修センター、専門的な出国労務人員向けの教育訓練学校である大連華人出国労務教育学校などを訪問した。
 また、JETRO Dalian(ジェトロ大連事務所)とのビジネスミーティングを開催。藤原所長主席代表と、石川市場開拓部長より、大連市の概況や、大連市に進出している企業が抱える問題について説明を受け、意見交換を行った。



※2 両立支援対策セミナー(10/18)《経営課》

【受講者】
  88名
【概  要】
 厚生労働省では、毎年10月を「仕事と家庭を考える月間」として、仕事と家庭の両立について社会全般の理解を深めるための活動を展開しているが、この度広島労働局、広島県、福山市、当所の主催により「両立支援対策セミナー」を開催した。
 落合広島労働局長の挨拶のあと、地域において女性の能力発揮を促進するための取り組みを推進していると認められる企業として、畜産・食肉加工販売の(株)なかやま牧場(福山市駅家町)が、均等推進企業部門の広島労働局長奨励賞に選ばれ表彰式が行われた。
 労働局長から表彰状を手渡された増成 幸子社長は、「従業員であると同時に大切なお客様でもある女性の声を取り入れた結果です。これからも働いて良かったと言われる職場の環境づくりに取り組んでいきたい」と喜びを語った。
 続いて、広島女学院大学生活科学部 教授 篠原 收氏を講師に迎え、「経営戦略としてのワーク・ライフ・バランス」をテーマに講演会を開催した。



※3 CIO育成研修会「情報システム部門責任者育成講座」(10/19〜20)《情報課》

【受講者】
  20名
【概  要】
 ITC近畿会会長 田内 幸夫氏を講師に迎え、CIO(IT担当役員)育成講座を、経済産業省、独立行政法人情報処理推進機構、(社)日本情報システム・ユーザー協会、中国経済産業局、(株)ビーシーシー主催、当所共催により開催した。
 CIO育成の「肝」を2回4日間に凝縮したもので、8月には、情報システム部門の責任者向けに、次期システム構築に役立つRFP(提案依頼書)作成能力の習得を目的にstep1を開催、今回はstep2として次期システムに役立つプロジェクトマネジメント能力の習得を目標に、2日間にわたり開催した。
 講座では、受講者を4グループに分け、プロジェクトの立ち上げから、プロジェクトの計画策定、状況管理、実行管理、リスク計画、移行計画、効果測定等、プロジェクトマネジメント能力を演習を交え学んだ。
 受講者はグループごとに各課題に向け討議し、壇上で発表するなど、熱心に研修した。
 最後に受講者に修了証が授与された。



※4 平成19年度秋期情報処理検定試験(10/21)《産業課》

【受験者】
  520名
【概  要】
 平成19年度秋期情報処理技術者試験を盈進学園で実施した。
 全国の申込者は、311,292名で、受験率は68.7%。福山地区の申込者は、680名(前年度同期732名)で、受験率は76.5%であった。
 当所では、福山地域の受験者の利便性向上のため、情報処理技術者試験センターより福山会場の運営を受託、毎年春と秋に実施している。



※5 共済制度運営協議会(10/22)《会員課》

【出席者】
  アクサ生命保険(株)他委託生命保険会社5社8名、皿谷専務理事、石井常務理事
  事務局4名 計14名
【概  要】
 当所の共済制度運営に関する協議会を開催し、生命共済制度の現況について事務局より委託生命保険会社に説明を行った。
 生命共済制度は、平成3年から加入件数・口数ともに減少傾向にあり、大変厳しい状況が続いている。
 しかし、本制度は、割安な掛金で大きな保障が得られ、24時間、就業外も保障されるため労災保険の上乗せ分として企業の福利厚生の充実が図れ、保険金を事業所受け取りとすれば、万一の場合の死亡退職金や弔慰金の財源も確保でき、掛金は全額損金または必要経費に算入できる。
 掛金は、個人加入よりもずっと安価である等、会員企業には十分にメリットがあり、景気も上向いてきていることから、今後の加入者増加を期待しているなどを説明した。
 生命共済制度加入促進キャンペーンについて、今年は11月1日(木)〜12月20日(木)の期間で実施の予定で、目標としては、新規加入数85件とし、委託生命保険会社各社ごとに件数を定めた。また、当所としても積極的に協力することとした。



※6 若手・後継者育成講座(10/23)《産業課》

【受講者】
  約70名
【概  要】
 (株)HB総合研究所 代表取締役 坂東 弘康氏を講師に迎え、「実践 心理学〜スピード信頼獲得術〜」をテーマに、福山市若手・後継者育成支援事業推進協議会の主催により開催した。
 講師は、日常生活の人間関係において、即活用できる心理学をわかりやすく解説。受講者は、スピード信頼獲得(ラポールテクニック)の実習などを通して、心理学に立脚し、ビジネスにおける営業活動・社員教育や職場・家庭におけるコミュニケーションスキルアップを学んだ。



※7 人事労務セミナー(10/24)《経営課》

【受講者】
  18名
【概  要】
 (有)後藤経営労務事務所 後藤 昌裕氏(中小企業診断士/特定社会保険労務士)を講師に迎え、「会社を強くする就業規則等の見直し方&公的助成金制度活用方法」をテーマに開催した。
 セミナーでは、会社ごとに独自性のある就業規則について、法律から見た場合、企業・社員から見た場合など、それぞれの記載されるべき事項やその効力や役割について、また、就業規則の見直しのポイントとなる「適用範囲」「勤務時間」「服務心得」など条項ごとに詳しく解説した。
 講師は、最後に「公的助成金制度活用については、適用の判断材料として技術やビジネスモデルの『新規性の高さ、強さ』がポイントとなる」と結んだ。
 セミナー終了後、受講者から自社の就業規則について活発な質疑応答が行われた。



 FCCIライナー第439号目次へ


 
ボットからトラックバックURLを保護しています