2008年09月25日
「モノづくりセミナー」〜機械設計および材料加工の基礎とその応用〜 のご案内

http://www.fukuyama.or.jp/seminar/081114monosemi/

〜材料力学に基づく強度・剛性計算、塑性変形と成形加工ならびに有限要素法による応力解析・疲労寿命を学ぶ〜

 
機械部品の設計や建設構造設計では、強さ(こわれない)と剛性(変形しにくい)を満足しながら、できるだけ軽量化する(材料コストを抑える)ための設計が重要です。また、加工しやすさも大切であり、材料選択では機能性だけでなく、当然コストのことを考えなければなりません。
 そこで、本セミナーでは、材料の機械的性質(強さ、剛性、重量、加工性など)を考えた材料選択、強度計算、加工工程設計などの基礎を学びます。すなわち、材料の機械的性質とその測定法、材料力学に基づく強度・剛性計算、塑性変形と成形加工などについて、実際の工業的応用事例も含めて解説します。
 さらに応力集中に起因した破壊、金属疲労などの事故が多いことを考慮して、応力集中の見積もり、有限要素法(FEM)応力解析と強度設計、疲労寿命推定などについても講義します。

主  催:
福山商工会議所(一般工業部会、機械金属工業部会、建設業部会)・福山地域中小企業支援センター

日  時:平成20年11月14日(金)・21日(金)・28日(金) 午後1時30分〜4時30分

場  所:福山商工会議所 3階 301会議室(28日のみ9階 会議室)

講  師:
広島大学大学院工学研究科 機械システム工学専攻 教 授 吉田 総仁 氏
広島大学大学院工学研究科 機械システム工学専攻 准教授 日野 隆太郎 氏

内  容:
第1日(担当:吉田)
金属材料の機械的性質とその測定法(引張りにおける強度と延性、硬さ、破壊靭性、高温クリープなど)。プラスチックと複合材料。機械設計と材料選択。材料力学に基づく強度と剛性の計算(その1)
第2日(担当:吉田)
材料力学に基づく強度と剛性の計算(その2)。強度と剛性を考えた機械設計。塑性変形と成形加工(鍛造、板プレスなど)、特に材料特性と加工性の関係。最適工程設計の考え方。
第3日(担当:日野)
応用集中の見積り。FEM応力解析(実際の解析のデモあり)。強度設計、疲労寿命推定における応力解析の役割。

定  員:20名(定員になり次第締め切ります)

受 講 料:無料

申込・問合せ先:
福山商工会議所 経営課
TEL:084−921−8734、FAX:084−922−0100

※当所ホームページからのお申し込みもできます。 
http://www.fukuyama.or.jp/seminar/081114monosemi/

※受付が完了した方には受付完了通知をFAXいたします。当日は受付で、受付完了通知をご提示ください。
※駐車場は有料になります。また駐車場が手狭なため、お車でのご来場はご遠慮願います。


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